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一発勝負は悪いのか?

到達度テスト検討 海外の共通試験は? 
米、受験機会を年7回 独仏、年1回
 
2013.6.7 09:58 産経新聞

 教育再生実行会議が6日、高校在学中に複数回受けられる「到達度テスト」導入の検討を始めた。海外の共通試験では、年に7回受験できる米国の例のほか、一定の成績を上回れば大学入学資格が得られたりするなど、さまざまなタイプのものがある。

 大学入試改革を議論する教育再生実行会議の鎌田薫座長は「大学入学に必要な学力を見るには一発勝負の選抜では無理。複数回受験できる仕組みは必要だ」と強調する。

 米国の入試制度は、受験生に多数の受験機会を認めている。多くの大学が利用する「SAT」では、受験生は10月〜翌年6月に計7回試験を受けることができ、最も良い点数を大学に申請できる。大学側はSATのスコアに、高校の成績や小論文、面接の結果などを加味して合否を決める。

 逆にフランスの「バカロレア」やドイツの「アビトゥーア」は年1回の実施。“一発勝負”で一定の成績を取らなければ、大学入学資格が得られず高校も卒業できない。

 日本でも高校入試に独自の共通試験を利用した例がある。神奈川県教育委員会が1990年代後半まで実施していた「アチーブメントテスト」は、全ての公立中2年を対象に実施し、結果を公立高入試に反映させていた。県教委は「複数の機会があることで、入試のための勉強だけではなく、日々の学習状況を測ることに効果はある」と振り返るが、私立中出身者に対応できないなどの課題が浮上し、廃止された。

文科省が導入しようとしている到達度テストか話題を呼んでいる。
センター試験の変わりに実施されるこの試験、センターと違い一発勝負ではないようである。
しかし、推薦入試などがある今の状況で、一発勝負ではいけないのだろうか?
短期間集中で大学を突破する生徒がいても、良いのではなかろうか?
いつの時代も入試、入社試験などは一発勝負である。
その瞬間に力を出すためにみな日々精進するのである。
何とも海外の状況を見ると、日本のやり方は中途半端なようである。

この記事の最後に書いてあるアチーブメントテストを私も受けたことがある。
神奈川の場合、アチーブを実施していたときの方が明らかに学力があったように私は感じる。
一発勝負が苦手な生徒のための制度があれば、こんな改革はいらないのではないかと思う。
どうも文科省の考えていることは、とんちんかんである。
受験生たちがこれから通っていく道も考えて欲しいものだ。
国家試験などのほとんどが一発試験で、失敗すれば次の機会まで待たなければならない。
大学には浪人という制度があるのだから、それでよいのではないかと思う。
人によっては挫折してから、力を発揮する者もいるのである。

とにかくこの議論は当分続くのではないかと思う。
日本の文科省の実力がさぞ分かることだろう。

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