子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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私が生徒たちに『伝えておきたいこと』
私はネットサーフィンをして、
いろいろな先生のブログを読ませていただくのだが、
最近、仕事が忙しくなかなか見ることができなかった。
昨晩久しぶりに時間ができたのでいろいろ見ていたのだが、感動してしまった。
そのブログは「Mr.Hondaのココロ・トーク」である。
その中に「伝えておきたいこと」と言う曲が入った動画がある。
私はそれを見て本当に感動してしまった。
胸がじーんとして、動けないほど感動してしまった。

塾屋を長年やっていれば、誰でも忘れられない思い出がある。
どんなに一生懸命教えても、どんなにお互いに信頼しあっても、
子供は巣立ち、私たちから離れていく。
そのとき、最後にどんなことを彼らに伝えようか、
彼らのために、自分は先生としてどんな言葉を残しておこうかと
思ったことが塾屋はみなあるのではないだろうか。

「これが最後の授業!」と生徒に言って授業を初めて、
授業も最後になってくると、彼らはだんだん下を向き始めて、
目に涙をいっぱい溜めていたことはないだろうか。

実は私は何度も数え切れないくらいそういう経験がある。
「今こそ分かれ目、いざさらば」というのが、私の別れの美学なので、
感情のない能面のような顔をして彼らと別れるのだが、
そのときは何とかこらえても、家に帰って涙をたくさん流していた。
そんなさびしい経験はないだろうか。

私はこの歌を聴いて、そのときの自分のことを思い出してしまった。
彼らがいなくなったあと、重い腰を上げて、塾に行って、
卒業してしまった彼らがいない教室に行って、
心の中にポカンと穴が空いて、寂しい気持ちでいっぱいになりながら、
「教室にはまだまだ自分を待っている生徒がいる」なんて考えて、
じっとじっと卒業していった生徒たちが思い出が頭によぎらなくなる日を、
苦しみながら待っている日々、それを毎年繰り返していた自分。

私は52歳だけど、まだまだこういう感受性はびんびんある。
それはすべて私の前を通り過ぎていった子どもたちの思い出のお蔭。
こんな曲を聴いちゃうと、なんかお酒が飲みたくなっちゃう。
最後に私が生徒たちに『伝えておきたいこと』、
「君たちに知り合えたこと、君たちと同じ日々や時間を過ごせたこと、
 そしてそれを心の底から、神様に感謝しているということ」
子どもたちに万歳! 塾屋に万歳!

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| とよ爺 | 学習塾 | 08:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
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先生、大変あたたかいお言葉ありがとうございます。

この記事の内容は本当に心ふるえるものです。
こちらのブログでも紹介させていただきました。


ありがとうございます。感謝いたします。m(__)m。

| Mr.Honda | 2007/12/13 1:43 PM |
Mr.Hondaさん、コメント有り難うございます。
心が震えたのはあなたの歌ですよ。
思いがいっぱいつまっていて。
良いですね。若いって事はもう一度戻りたい!
| とよ爺 | 2007/12/13 2:14 PM |









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