子どもたちのことを真剣に考えましょう。

<< 大番狂わせ | main | Oneday合宿2011−18 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
問われる大学入試
前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(後編)
2012/12/26 筆者:樋口 健

(その1)

かつての大学入試には《選抜》という意味での高いハードルがありました。学生たちは選抜をくぐり抜けるために一生懸命に勉強し、そのなかで成長をしていくのが常だったのです。しかし時代が変わり、一部の大学を除いては入試が努力の対象ではなくなりつつある、という話を「大学生が振り返る大学受験調査」を元に前編ではお伝えしてきました。では今の時代に合った入試とはどんなものなのでしょうか? 後編では、大学全入時代における入試の在り方についてお伝えしていきます。

全入時代における《育てる入試》の必要性
 
短大からの転換や専門学校が新たに大学を設けるなど、大学の数は年々増加しています。1990(平成2)年の時点でほぼ500程度だったのが現在では783と800近くになっています。この間、大きく増えたのが私立大学です。一方で、18歳人口を1990(平成2)年と現在を比べてみると実に6割にまで減っています。このようななかで、多くの大学は経営を続けていくために、学生をできるだけ多く集めていく必要があり、入試での学力選抜の位置づけが低下したというのは、事実だと思います。
 そんな今だからこそ、全入時代に合った入試の再構築の必要性を強く感じています。とはいっても以前のように間口を狭くして学生を競わせようというものではありません。たとえば本来推薦・AO入試というのは、学生自身が将来と結びついた問題意識を持ち、大学入学前から自分の研究テーマに取り組んでいけることを目的とした選抜方式でした。その本来の目的を遂行するためにも、入試を通して学生が育っていく仕組みを考えていくべきです。学ぶ力や意欲を鍛えると同時に、大学での学びの呼び水になるような仕組みを入試の段階で整備することが、入学後の学生の伸びにも繋がっていくのではないでしょうか?

ここに書いてあることがまったく実際にも大きな急務だと私には感じられる。
推薦入試やAO入試は単に学生を確保するための道具のようになっているのが現状である。
加えて受験生の間にも、大変な受験勉強を回避して、なるべく少ない勉強量で
大学に入学できる推薦入試やAO入試を利用しいようという考えがある。
もちろんそうでない学生たちもたくさんいて、これに異を唱える方もいると思うが、
私は上のような理由で一般受験をしなかったという大学生を星の数ほど知っている。
そういう学生は持っている成績で入学できる大学を探すだけで、受験勉強により
自分自身の学力を高めて、さらに上の大学を狙おうとはしない。
極端に言えば、将来の職業などは考えず、取りあえず入れる大学に入ろうという
考え方を多くの学生がしている。

高校受験もそうなのだが、受験は学力はもちろん、人間としての成長にも大きく役立っている。
社会の厳しさを受験で知る子はかなり多いのである。
それを否定してしまうことは、子どもたちの成長を否定することにもなる。
ゆえに推薦入試やAO入試をするならば、もっとハードルを高くするべきである。

今のままの受験方法で大学教育がより良くなるわけはない。
ダメな大学は学生が集まらずに潰れても私はよいと思う。
儲かるから、大学を経営して、助成金を少しでも多くもらおうという大学がいかに多いことか。
私たちの血税が無駄に使われていると言うことをみなが知らなければならないだろう。
                                                       (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 00:02 | - | - |









http://toyojie.jugem.jp/trackback/8394
CALENDAR
SMTWTFS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
このページの先頭へ