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多すぎる大学
大学は本当に多過ぎる? 認可はどうなっているの
-斎藤剛史-2012/11/26
11月26日 ベネッセ教育情報サイト

浪人生を含めた4年制大学進学率は、20年ほど前は20%ちょっとでしたが、現在では50%を超えています。これに伴い大学の数も必要となるわけで、その需給のバランスが適切ならば問題はありません。しかし、以前に当コーナーで指摘したように、今春入試では私立大学の45.8%が定員割れを起こしています。数字を見る限り、大学の数が多過ぎるという指摘は誤りではないようです。
 大学の数がこれ以上増えれば、大学全体の教育の質の低下につながりかねません。設置審の認可答申を否定し、大学側にまったく落ち度がないにもかかわらず不認可にするという田中文科相の手法は強引ではありますが、その背景には日本の大学教育に対する強い危機感があったことは間違いないでしょう。
 
ただ、大学の新増設をかつてのように厳しく規制すれば、既存大学の「既得権」を守ることにつながり、逆に弊害が大きいと指摘する向きもあります。そもそも大学が増え過ぎた原因の一つは、自由競争により適正規模に落ち着くという市場原理の考え方が、大学には通用しなかったからです。つまり、政府の責任です。単純に大学新増設の規制を強化する前に、大学教育と市場原理の関係を再検討したうえで、これからも大学進学率は上昇するのか、それとも現在で大学進学率はほぼ頭打ちなのか、また、それらに対応した大学の適正規模はどの程度なのか、といった高等教育全体を見渡した論議が必要でしょう。
この文章を読んでいると今回のような問題はそんなに単純な問題ではないということがわかる。
進学率が上がったと言っているのだが、子どもの数は激減している。
当然、その分、進学者数も減ってくる。

大学に容易くはいることができるようになれば、そう考えても子どもたちは勉強をしなくなる。
学生の質が落ちれば、大学でしなければならない教育の質を保てない。
その結果、社会に出てしまい、企業が思うような仕事についてもらえない。
企業はそういうことを経験するので、大学生の採用に慎重になる。
大学卒というレッテルを信用しなくなるのである。

大学が多ければ、助成の割合も減る。
各大学が奨学金制度を設けるために、その費用を授業料に乗せる。
その結果、考えられないような高額の授業料を課すことになる。

親とすれば、高額なお金をかけて、大学を卒業させたのにもかかわらず、何のスキルも付かず、
それが就職にあまり影響を及ぼさない。
一部の大学は良いのだが、そうでない大学はむしろマイナス材料になることもある。

こんな悪循環を繰り返してしまえば、大学が潰れるのは当たり前。
税金を使う助成も無駄になり、中途半端に投げ出される学生もいる。

そういう現実を考えるとやはり改革は必要だと私は感じてしまう。
今回の田中大臣のパフォーマンスは、そういう疑問を投げかけたという意味では「良かったのだと思う。
今日も堀越学園の元理事長の不祥事があった。
大学はどんどん地に落ちていっているような感じがする。
いち早く抜本的な見直しをして欲しいものである。

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| とよ爺 | 大学生 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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