子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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大学生の学力
ある本を読んでいたら、ある大学の授業内容が特集していた。
世間では中の上レベルと言われている大学が実際に行っている英語の授業である。
「基礎力リテラシー1」と言う名のその英語の授業は、今の大学生の学力の欠如を物語っている。
15回に分かれているその内容は以下の通りである。
第一回 授業の進め方について        第二回 アルファベットの書き方
第三回 アルファベットの読み方・小テスト  第四回 辞書の構成
第五回 辞書の使い方             第六回 動詞の活用、小テスト
第七回 名詞の単数形と複数形        第八回 人称代名詞、小テスト
第九回 be動詞の肯定文           第十回 受動態
第十一回 特殊な受動態、小テスト      第十二回 関係代名詞(主格)
第十三回 関係代名詞(目的格)       第十四回 関係代名詞の省略・小テスト
第十五回 まとめ
これが終わってから、今度は「基礎力リテラシー2」で中学の教科書を使った勉強にはいるそうである。 

ちなみにこの大学の偏差値は40代、世の中には30代の偏差値の大学も数多くあるのだから、
大学にやれば、それなりの学問を勉強できると思うのは大きな間違いである。
こういう大学が日本には数多くあるのだから、先の田中文部相が大学を減らすというのも
まんざらわからないわけではない。
こういう大学の助成金に血税が使われているのだから、情けなくなってしまう。
とても外国には、知られたくないことである。 

私は地元の大学の教授の何人かと知り合いなのだが、やはりどの教授も学生たちの学力不足に悩んでいる。
大学経営のために無試験で多くの学生を入学させなければならない。
こんなことが続いていたら、この国はきっとおかしくなってしまう。
一流大学を卒業しても、ろくな就職が見つからないのはこういう状況を見ていると当然のように思う。
この国においては、やはり大学行政の改革は必要だと私は思う。

一般入試を経て、入学をしたのなら、大学で辞書の引き方など教える必要はない。
AO入試などで、その課題を本人がすべてやらなくても合格が取れるというシステムや
指定校推薦でも絶対評価で合否を判断するシステムなど海外では考えられないことが普通になっている。
こんな学生を多数輩出して、大学を存続する必要はあるのだろうか?

大学生は学習するのではなく、研究をするのである。
研究できる学力を有さずに中学一年生の復習をしているのでは思いやられる。
私たちはもっと今の大学の現状を知らなければならない。
真の力の是非で人は判断されるべきである。

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| とよ爺 | 大学生 | 00:04 | comments(10) | trackbacks(0) |
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大学生の実情は、大学生の責任ではない。
と、おいらは思っています。
まぁ、うちのむすめも似たような実力ですけどね。
体育会系なんて、正直昔から、そんなところじゃないかと感じるところもありますが・・・(てへぺろ)

今の大学生を生産して来たのは、間違いなくゆとり教育をして来た義務教育機関です。
その負債を今や全入時代に突入した高校に押し付け、更にその高校が大学に押し付けているから、こういう結果になっているというのが実情ではないでしょうか?
つまり、大学はとんでもない不良債権を押し付けられている状況なんですよ。

それなら、その大学に血税を投入するのは仕方ないと感じます。
もちろん、100%そうは思わない自分もいますが、納得しなくちゃいけない部分もあるような気がするんです。

ゆとりのつけを払うのは、納税者しかいないんですよ。
もちろん、ゆとりを受けた世代も徐々に納税者になりますが、そうやって義務教育からまた叩き直さないと、いつまでたっても補修大学から脱却できないし、就職予備校大学で居続けなくちゃ行けなくなります。

本来大学とは勉学に勤しむ最高学府のはず。

その役割をきちんとこなせるような教育の仕組みになるよう、おいら達納税者は、もっと真剣にならないといけないと感じます。
| つばめひこうき | 2012/11/07 3:34 PM |
こんにちは

子供が通う中学では、数学のみ少人数制になっています。
大学で中学の教科書を使うくらいならば、中学で英語も少人数制を取り入れて
しっかり学力をつけたほうが良いと思います。

行政はお金の使い道を間違ってほしくないですね。
| チー | 2012/11/07 3:36 PM |
とよ爺先生
この前、報道番組では、大学で割り算を教えているところが放送されてました。
ため息しかでませんでした。

それよりもっと驚いたのは
この国の大臣の仕事は、認可の判断をすることでなく
ハンコを押すだけだったのか・・・ということです。
大臣らしい仕事をすると、問題になってしまうなんて
国の内部は、ねじれてますね。
| jukenmama | 2012/11/07 4:32 PM |


 いつも誠に有難うございます、共感する事ばかりでございます。


 大学の教育システムも変化が必要なように思います。事前に授業に関する文献資料などを提示しておき、予習で読ませ、レポートを書かせて、それに関する討議・少人数指導をすべきではないでしょうか。

 いつまでも従来の大講義では、金太郎飴の学生ばかり出現するように感じます。
| かあ | 2012/11/07 6:55 PM |
つばひこさん、コメント有り難うございます。
ツケを払うのは確かに納税者である私たちかも知れません。
でもこれで良いのでしょうかね。
社会に入っていくのなら、こんな勉強をしないでもっと実戦的な
勉強をした方がよいのではないかと思ったりもします。

教育行政は何とかなる要素がたくさんあると思います。
それが変わってくれなければ、どうしようもありません。

今回の真紀子さんの問題も、問題提起という観点から見れば、良
かったのではないかとわたしは思います。
何とも最後が情けなかったですが…。
| とよ爺 | 2012/11/08 1:20 AM |
チーさん、コメント有り難うございます。
まったくその通りで行政の無駄なお金の使いようは呆れるばかりです。
こういう状況を見ると教育後進国なのでしょうね。
東大のレベルがどんどん下がっていくのも、わかるような気がします。
| とよ爺 | 2012/11/08 1:21 AM |
jukenmamaさん、コメント有り難うございます。
本当にいろいろな話を聞くので、今の大学の状況には呆れてしまいます。
今回の真紀子さんの件も、問題提起としては良かったと思います。
手法が強引なので、こういう結果になってしまったのでしょう。
もっとうまいやり方があったとは思うのですが…。
最後は腰砕けでしたね。
| とよ爺 | 2012/11/08 1:24 AM |
かあ先生、コメント有り難うございます。
学生側にも問題があると思います。
予習を課したところで、やってくる学生は少ないかも知れません。
わたしはもっと入口で苦労させるべきだと思います。
AO入試や指定校推薦は子どもたちのことを考えると良いとは思えません。
| とよ爺 | 2012/11/08 1:25 AM |
返信ありがとうございます。

おいらも、大学生の学力がこのままでいい訳は無いと思っていますし、
田中眞紀子大臣の言っている事は、間違ってい無いどころか、正しい部分もあると感じていますが、やはり、政治家としてはいかがなものかというところです。
その時のテンションで、今までをいきなりひっくり返すなんて事が政治で許されていいわけが無い。
たとえそれが、ある意味間違った部分を含んでいたとしてもね。

それに、二十年近くゆとりを勧めてきたのに、いきなり方向転換してもらっても、二十年の空白は埋まらない。
その空白という不良債権は、もうしょうがないからその部分だけは、皆で分かち合わないといけないんじゃないかという事です。

大学の認可を考えていくという事はいいですが、同時に義務教育のあり方も考えなくちゃいけないし、雇用対策も行っていかないとイケナイ。

つまり、縦割り行政をなんとかせんといかんのじゃないでしょうか?
| つばめひこうき | 2012/11/08 9:47 AM |
つばひこさん、コメント有り難うございます。
まったくもって同感です。
今のような行政では、まったく改善はできません。
疑問を世の中に投じたという功績は田中大臣にはあったと思います。
しかし、手法が強引で、いかにも感情的でした。
あれでは世間が認めるわけがありません。
ある意味、お金持ちの苦労知らずのお嬢さん育ちですから、まわ
るべき所に神経が行かなかったのでしょう。

そろそろ文科省もゆとり教育の失敗を認めた方がよいと思います。
反省しない行政に、明日はないと思います。
| とよ爺 | 2012/11/09 12:45 AM |









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