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塾屋の順風:塾屋力はこう付けろ!
前の記事ではご父母との初対面で心しておくことを書いたのだが、
この記事からは生徒との初対面時に気をつけなければならないことを書こう。

生徒と初対面で気をつけなければならないのはお互いに立場の確認である。
私たち塾講師は生徒に者を教える立場の人間である。
逆に生徒は私たちから勉強を教わる立場である。
そういうことを最初にしっかりしておかないと、その後の指導に大きな影響を与えてしまう。
しっかりとその立場の違いを口に出して言っておくのは結構重要なことなのだ。

よく友達同志のような関係を理想とする者もいるが、勉強を教える上で、それが支障を来す場合もある。
少なくとも日常的にはフレンドリーな関係でもかまわないが、いざというときは教える者と
教わる者にならなければ子供たちの学力は伸ばせない。
昨今、それを混同しているものが多い。

それを明確にするには、口に出して言う必要はないのだが、生徒はこうでなければならないとか、
学習効果を出しやすいのはこういう生徒であるとか、自分なりのイメージを持つことが大事である。
もちろんそれと同時に、先生としての理想像を自分なりに描く必要があるのだが、
それがうまくかみ合うと大きな学習効果になって表れると思うできだ。
生徒だけに理想を望んで、まったく自分が変わらないのでは信頼は得られない。
いつも自分自身が頭ひとつリードしているような感覚で生徒に当たらなければならない。

ゆえに基本の基本だが、勉強をしない講師はダメである。
また現状の自分に満足し、努力を怠る者もダメである。
一番大事なことはこちら側がいつも進化し、向上している見本になることである。
その見本を見せることが出来なければ、所詮、そういうレベルの塾屋なのである。

そういうことを普段から考えていると、経験を積むことによって、生徒に言うことが具体的で分かりやすくなる。
相手は所詮子供である。
分かりやすく子供たちを導くことが非常に大事なことである。
それがしっかりと出来ることがプロの塾屋への道であり、信頼を得る秘訣である。
ある程度、意識的にそういう状況に持って行ってこそ、プロである。

その役割の確認を出来たかは、こちらが真剣に話したときの生徒の態度で分かる。
態度が変わり、生徒も真剣になれば、ある程度の役割の違いは理解できている。
あまり変わらないようだったら、それは出来ていない。
よくそれに対して腹を立てる者がいるが、それは間違っている。
最初にしなければならないことは、お互いの立場をしっかり確認することなのである。
                                                    (つづく)

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| とよ爺 | 学習塾 | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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