子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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塾屋の順風:塾屋力はこう付けろ!
それから質問によって、いろいろな情報を得ることができる。
例えば、親御さんについてどう考えているかを知る。
私がよく使うのは、「お父さんやお母さんは君の進学についてどう考えているの?」と言う質問だ。
もちろんこれは中学生2年生くらいからの質問だが、それによってその生徒が親御さんに関して、
どういう感情を抱いているかよく分かる。
例えば、「父は行ける高校に行けばいいと言っています。母はこのままではどこの高校にも行けない
のではないかと心配しています」と言う返事が返ってきたとしよう。
お父さんは割と本人の意思を尊重し、放任主義に近い部分が感じられ、お母さんはかなりその生徒の学力を
心配していることが分かる。

それを知ることによって、生徒の学力を伸ばすために親御さんに協力を仰ぐときの役割が決まる。
こちら側が親御さんに協力していただいて、家庭でのいろいろな指示をお願いするときに、
言ったことを忠実にやっていただけるのはおそらくお母さんである。
ゆえにあまりに頻繁だと親子の溝を深めてしまうので、注意しなければならないのだが、
そういうときはお母さんに協力をお願いする。
その生徒が非常に深厚な状況に陥りそうなときは、普段あまり口を挟まないお父さんに協力してもらう。
ただし、この時期は非常に難しく、一度悪い方向に転がり始めてしまうと、
もう誰が言っても聞かなくなってしまう。
しかし元来、子供が大人になる課程で必ずそういう時期がやってくるのでこれは止めようもないのだが、
そのとき、親が効果的に接していると、子供の成長の速度を速められることができる。
子供は自覚によって、かなり大きな力を発揮することができる。
それを助けるには、やはり親の力が絶大なのである。
その絶大な力は子供たちの可能性を引き出すには不可欠なもので、
それを是非とも味方に付けなければならない。
親は目の前の子育てやいろいろなことに夢中で、なかなか冷静に接することができない。
場合によっては、それが原因で致命的な間違いを犯してしまうことがある。
こんなことを書いている私でさえも、娘を怒りすぎて、深い溝を作ってしまった経験があるのだ。
その溝を埋めるのに今も苦労をしているのだが、子育ての局面で常に冷静を保つのは
大変なことなのである。

同じようなことが友達についても言える。
今の子供たちは取り巻く社会は昔と比べると複雑である。
対人関係でつぶれることは大人同様、子供にもよくある話である。
ゆえに何かあったときに、こちらに目を向けてもらえるような信頼を得ていなければならない。
昔はこういうことに対しての自分の考え方を明示しておいて、子供たちに歩み寄らせたのだが、
今はそういう手法は古く、子供たちにはあっていない。
そういうときに徹底的に子供たちの考えや主張を聞けない人間は駄目である。
塾屋という人種は話を聞けない人間がかなり多いと私は思う。
これからの塾屋はそういう技能も身につけておかなければ駄目だと私は思っている。
                                                        (つづく)

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| とよ爺 | 学習塾 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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