子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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他人の意見を100%否定するほどもったいないことはない!
昨日、盛況のうちに今年の夏期合宿が幕を閉じた。
今回の夏期合宿はいろいろな新企画も多く、
客観的に合宿を見ていた私には非常に大きな成功を収めてくれたと感じられた。 

今回、この夏期合宿を担当したのがうちの社員の中では比較的若いマサニーだった。
このマサニー、GO君と私の教え子でもある。
去年までこの企画を担当していたkuizuがお父様の健康状態の問題で急に故郷に帰ることになった。
この3月に急遽担当になったのはこのマサニーだった。
当時、対象となる中3生も少なく、例年集めるのが大変な上に、採算ギリギリで行っていることもあり、
どうしてもある程度の参加者が必要だった。
頼みの綱の中3の塾生人数が少なく、今年は誰が見ても苦しい年だった。

彼はそれでも前向きに仕事に取り組んだ。
年上の者から見れば、いろいろな意見もあっただろうが、私はすべてマサニーに一任する形を取った。
先輩たちにも担当者に協力しろと言う指示を与えていた。

ベテランの感性では思いつかないような合宿内容を彼は提案した。
もちろんそれに反対する者も出た。
私はマサニーにそういう者がいたら、「一人ひとりと話し、説得しろ!」と指示を出した。

そしてマサニーは一生懸命、企画に取り組んだ。
そういう姿勢を周りは理解していたので、マサニーの企画がどんどん採り入れられた。
その直向きな頑張りを見て、周りのみんなは応援姿勢に変わっていった。
私が部下たちを仲間たちと呼ぶのは、彼らにはみなそういう感性が染みついていると思えるからだ。

そして見事にマサニーは始まって以来の参加者を集めた。
合宿中も獅子奮迅に動き回り、見事にみんなを引っ張っていた。
みんなも自分の持ち場の中で、本当に一生懸命動いてくれた。
結果、大きな成果と感動を残して今回の合宿は終了した。
私はこの合宿の最後に話す機会をもらえたので、生徒たちに彼の努力をたたえる拍手をお願いした。

マサニーの話していたことは、固定観念からすれば少々受け入れがたいものが多かった。
しかし、私の仲間たちは彼の意見を100%否定することはしなかった。
それを受け入れようと各自が努力をしてくれた。
その結果、こうやって終わってみると大きな感動を全員に残してくれた合宿となった。
私自身、今回の合宿からはいろいろなヒントを得た。

「どんな意見と言えども、100%否定するほどもったいないことはない」、
そんなことをうちの若手講師でもあり、教え子でもあるマサニーから私は教わった。

昨日の晩のビールはことのほかうまかった。

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