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第2の故郷〜スペイン〜170
フィエスタはアメリカチームの出し物から始まった。
アメリカチームを一番最初にしたのはそれなりの狙いがあった。
まず大学内の留学生が多かったし、そのカントリーバンドも大学内ではある程度知れていたので、
一生懸命、人集めをしなくてもある程度の観客が計算できた。
加えてアメリカチームのダンがすこぶるスペイン語が上手かったこと。
私たちの出し物の趣旨だとか、スケジュール等々、自由自在に宣伝することができた。
総合司会はアメリカ人のダンとフィンランド人のコルガに頼んだのだが、
人を惹きつけるにはやはり上達した語学力が必要だった。

私の狙いは上手く当たって、会場は即座にいっぱいになり、立ち見が出るほどだった。
ダンの司会も申し分なく、いろいろな情報をみなに伝播できた。
本人はこういう役割は苦手だと言っていたが、さすがにアメリカ人、ショービジネスの国の男である。
見事にその役割をこなしてくれた。

カントリーチームの演奏は全部で5曲、スペイン語も英語もダメな私は何を言っているのかわからなかった
が、その雰囲気に飲まれて、結構楽しく時間が過ぎていった。
ここで日本の文化祭にはないことが起こる。
クラスメイトとその仲間たちがコップになみなみと注いだワインを会場の人全員に配った。
それもあってどんどん会場は盛り上がっていく。
そして、4曲目、「バモス・バイラレ・コン・ノソートロス。(みんな踊ろう!)」とダンが叫んだ。
会場内はその声を聞いて、一斉に踊り始めた。
会場設営の時に、椅子を並べようと言った私に、ダンがNGを出した理由がここでやっと理解できた。
「これをしたかったんだ」と私はダンに合図を送った。

素晴らしい盛り上がりを見せて、アメリカチームの出し物が終わった。
最後にダンはこれからのスケジュールと明日2回アメリカチームは講演をするが、今日とは違う曲も演奏す
るから、是非また遊びに来てくれと会場の人たちに話していた。
これも心憎い演出である。
やはりショービジネスの国の人間には敵わない。

次に登場したのはフランスチーム。
「太陽がいっぱい」の主題歌が流れる。
今は言う人がいなくなったが、その頃はアラン・ドロンの絶世期、映画仕立ての中にフランスの文化的な内容
を盛り込んだ寸劇だったらしいのだが、言葉がダメな私にはどうにも理解ができなかった。
脚本はマリオンの旦那さんが書いたとのこと、出演者たった5人の寸劇だった。
終了時には満員の会場から、やんややんやの喝采が起こる。

2つの出し物が終わり、30分間のブレイクタイムになった。
そこからは今度は各ブースが頑張らなくてはならない。
実際にはここからがわれわれ日本チームの出番であった。
アジア唯一と言うこともあり、かなり多くの人たちが私たちのブースに流れ込んできた。
                                                         (つづく)

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