子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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中3最終授業
今日は中3の最終授業、この学年は中1から見ていた学年なので思い入れが深い。
いろいろなことがあったが、もう高校生になるというのだから、本当に時間とは早く流れるものだ。
中には小3から見ている生徒もいて、ここまでの想い出を噛みしめながら、授業をしようと思う。

内容は高1の数学だが、最後の10分ほどは彼らにエールを送って授業を締めたいと思う。
前向きに高校時代を過ごして欲しいし、いろいろな経験もして欲しい。
受験の厳しさを経験した彼らなのだから、無駄な高校時代は送らないと思う。
ある意味、親離れをして、本当に人生を学んでいく場になるであろう高校生活に
私は彼らに関わった大人のひとりとして、これからも応援していきたいと思う。

ここまで教えてきたので、10分くらいの時間はいただけるだろう。
その中で彼らを元気づけ、夢のある高校生活を送るために、少しでも力になることを言いたいと思う。
きっと授業が終わり、家に帰ると今日は酒を飲むことになるだろう。
そして生徒たちはもちろん、いろいろな事に感謝をする時間となるだろう。 
私自身も今日の授業は忘れられないものになると思う。
悔いない時間を生徒たちと共有したいと思う。

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高校範囲の難しいところをチョイスして学習した。
中学内容と違って、みな手こずっていたようだ。

そして最後に時間をもらってみなに話をした。
合格発表の次の日に、事後処理のために直接彼らに会うことができず、
彼らに対しての思いを綴ったこのブログの記事「運良く合格した生徒、力及ばず不合格になった生徒たちへ」
を朗読した。
生徒たちの中に目を真っ赤にしている者がいたので、朗読中胸がいっぱいになり、
涙が出そうになったがグッとこらえて最後まで読んだ。

そして最後に高校に行っても、「分からなくなったら、すぐに来い!」と話し、
今までの私の非礼を彼らに詫びた。
彼らのやる気を鼓舞するために、彼らの弛みを払拭させるために私はずいぶん彼らを傷つけるようなこと
を言ってきたと思う。
それを素直な気持ちで、彼らに詫びた。
最後の最後に君たちのことはこれからも出来る限り見ていること、そして生涯忘れないだろうと話した。

私の彼らに対する3年間にわたる授業が終わった。
彼らは私の塾や私から、小さくても良いから何かを持っていってもらえただろうか?
わが子のような思いで別れを告げた。

最後にバスからひとりの生徒を降ろすとき、「先生、先生が読んだ記事、私はもう読んだよ。お母さんが
『読んどきなさい!』って言われて読んだの」
そうこれまで支えていただいたご父母の皆様へも感謝、感謝である。
これからも子どもたちに恥じない生き方をしていこうと思う。

生徒諸君! そして、ご父母の皆様、今日まで本当に有り難うございました。

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| とよ爺 | 授業日誌 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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