子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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上野先生のこと
私は10月末から11月の始めにかけて、岐阜県の塾人に会いに出かけた。
その模様はこの間まで、「塾人の住む街」という記事で更新していた。
私と上野先生のお付き合いは、私が上野先生のブログにコメントを入れたことからであった。
まったくもって不思議なご縁である。

私はたたき上げの塾屋である。
この世界以外のことも知らないわけではないのだが、
今自分の人生を考えてみるとすべてが塾に繋がっていたのではないかと思う。
そんな自分と上野先生の塾感はとにかく似通っているのが原因で、
上野先生はこんな私にでも興味を持たれたと思っている。

岐阜の上野先生のお仲間の美川先生がゴールデンウィークに私の地元を訪れてくださったお陰で、
今回私があちらで勉強させていただく事になったのだが、
こんな私にラブコールを送って下さったのは紛れもなく上野先生だった。
私自身、なぜそこまで上野先生が私に会うことを望んで下さっているのか正直分からなかった。
私はどこにでもいる一塾講師であり、特別な人間ではないからだ。
しかし、そこまで望まれると、お会いしてみたくなってしまった。
そして私は逆に上野先生たちから何かを感じさせていただいて、
これから自分たちの塾運営のヒントにしようと思うようになった。
そしてその3日間のために入院をし、オーバーホールを行って、健康状態を整え、
その時点で抱えていた仕事をひと月前から整理し始め、満を持しての訪岐となった。
向こうにいる間は日常の呪縛から逃れて、自分の仕事を一から考えてみようと思ったのだ。

そして私は上野先生とそのお仲間の皆さんにお会いし、いろいろと勉強させていただいた。
加えて実際に上野先生にお会いしてみて、
なぜ私のような者を実力以上に認めて下さるのか分かるような気がした。
塾に対しての価値観がまったくと言っていいほど同じだと私は感じたのだ。

上野先生は私に質問状をお出しになった。
そしてそこに書いてあったことは受け取り方によっては塾経営の根幹に触れるような内容だった。
実はかつて同じようなテーマで講演を頼まれたことは何度もあったのだが、
結局上野先生にはその講演で話したような内容のことは一切何も話さなかった。
それは上野先生が私と同じサイドにいる人だと言うことがすぐに理解できたからだ。

最初に書いたが、私はたたき上げの塾屋である。
今でも経営者ではない。
塾屋に一番必要なことは経営ノウハウではなく、スピリットだと私は思っている。
おそらく上野先生もそう思っているのではないかと思う。
ゆえにそういう人には言葉はいらないと私は直感した。
そういう人がノウハウを考え始めたら、必ずうまくいかなくなるときが来ると私は思っている。

実はそういう人こそが伝統の塾屋の姿なのである。
これからかつての塾屋さんたちのことを記事にしようと思うのだが、
正統の塾屋はスピリットを重視するのだ。
私が上野先生にお答えしたことは、実は誰でも言える当たり前のことだ。
本心としては、「あなたは正統の塾屋なのだから、自分の気持ちに正直にやって欲しい」
と言うことだけを伝えたかった。
そして何より言いたかったことは、「目標に達したのなら、その喜びを分かち合いましょう」
と言うことだった。
私は照れくさかったので、直接ご本人には言えず、後からメールをそれを送った。

この歳になって、新たな人間関係を作れると言うことは素晴らしいことだ。
いつ終わるかも知れない自分の人生の中で、大きなイベントになることは間違いない。
また大きなイベントにしなければならない。
ゆえに上野先生から、「目標達成!」の連絡をいただいたのなら、
先生には黙って、突然伺おうと思っている。
ひとつのサプライズとして、忘れられないイベントにしたいと思う。

こんなきれい事を言っていても、お互いにいつ倒れるか分からない。
しかし、私は「正統な塾屋」で最後までいたいと思っている。
「塾屋は所詮塾屋である」、塾屋が担えることなどたかが知れている。
塾屋が多くのことを担うことになってしまったら、それは国の教育が荒廃してしまったときである。
ゆえに私たちは正統な塾屋を目指さなければならないと思う。
私はそういう塾屋を実は「塾人」と呼んでいる。
その塾人は明らかに最近どんどん増えつつある。
上野先生もその「塾人」の一人であることは紛れもない事実であると私は確信している。
今からサプライズが楽しみである。

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| とよ爺 | 学習塾 | 00:34 | comments(6) | trackbacks(0) |
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とよ爺先生へ

私は塾しかできない堅物です。
まったく潰しの利かない男です。
だからこそ、先生との約束は必ず果たします。
男の約束ですから。

| 上野義行 | 2009/12/07 2:04 AM |
上野先生、コメント有り難うございます。
そんなに肩肘張らなくとも、先生であれば自然と目標は達成
できると思っています。
あまりそればかりにとらわれず、お身体を労ってください。
上野先生はそこが心配です。
| とよ爺 | 2009/12/07 9:31 AM |
とよ爺先生こんにちは。とよ爺先生のご紹介で、上野先生から私のブログに何度か熱いメッセージを頂きました。
とよ爺先生に対する私の思いもそうですが、上野先生の生きざまが素敵です。塾教師だからということではなくて、それを超越したところに真摯な輝きを持っている人はいいな〜と心から思います。
生きていくということは、自分を表現することだと思います。そういう意味ではとよ爺先生や上野先生には学ぶべきことが私にはたくさんあります。
| かねごん | 2009/12/07 9:32 AM |
かねごん先生、コメント有り難うございます。
こうやって私の拙ブログから輪が広まっていくのは本当に喜
ばしいことです。
私の先日訪岐した際、かねごん先生のお話をしました。
上野先生と同じ匂いを持っていらっしゃるからです。

これからもお互いに刺激しあって、塾人生を歩みましょう!
そうすればもっと心豊かに子どもたちに接することができます。
そちらは寒いのでしょうねえ。
くれぐれもお身体をご自愛下さい。
| とよ爺 | 2009/12/07 11:47 AM |
とよ爺先生、かねごん先生
いつも両先生から元気を貰っています。

今の私は、とよ爺先生とかねごん先生の
ブログが朝の朝礼訓話になっています。

いつもありがとうございます。
| 上野義行 | 2009/12/07 12:56 PM |
上野先生、コメント有難うございました。
かねごん先生はしっかりとした職業観を
持っていらっしゃいます。
私ごときが両先生に肩をならべるわけも
ありませんが、お互いに良い刺激を与え
あいながらこれからもカ゛ンバって行き
ましょう。
| とよ爺 | 2009/12/07 1:34 PM |









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