子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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学年トップの資質
学年トップはそう簡単に取れるものではない。
しかし子供たちの世界である、子供が一生懸命、それを目指せば何とかなるものだ。
私の経験上、学年トップ経験者にはそれなりのプライドと
「一等賞を取る」ことに他の子供たち以上に大きな価値観を見出しているように思える。
例えば、塾で教えていて演習をやらせてみても、クラス内で一番になる事への執着を感じられる。
そういう子はおしなべて自分に厳しい子が多い。
こういうことを考えても、やはりトップを取るには
「自分に厳しく、日々の積み重ねを大事にしている」生徒が多いのが分かる。
イチロー選手の名言に「小さな事の積み重ねが、こんなに高いところに行きついてしまった」
と言うのがあるが、真のトップとは実はこんな地道な者に与えられた特権かも知れない。

この「トップ」、上の学校に行けば行くほど大変になる。
上でトップを取るような生徒にはなおさらこの要素が必要である。
私はそういう個々の性格を読み取ることを常に意識している。
教えるうえでそれが一番重要なことだと考えている。
だから授業でも、空き時間でも、勉強以外の子供たちの側面をいつも見ようと必死である。
授業中よりも、ふだんの何気ないときの方がそういう事が理解しやすいからである。

私は「学年トップの資質」という記事で、資質に重きを置いているわけだから、
この記事で言える結論を挙げると、「トップを取る子はやはりトップになるのが好き」だと思うのだ。
そういう子は自分が極限状態に置かれても、頑張り続けることができるのだ。
そして心底から、いろいろなことに対しての「悔しさ」を知る。
それを乗りこえてきた者は、一過性のトップではなく、上に行っても力を持続できると考えている。

だから私は「トップを取るための訓練」はやはり必要なのだと考えている。
運やツキでなるのなら、それが自信とならない限り、
彼らの人生の中で、プラスに働くことはない。
むしろ「昔は優秀だった」とか、「昔は得意だった」で終わってしまうことが多い。
しかし数々の壁を乗り越えて、行きついたならばプライドとともに強さが身につく物だと思う。
だから、真の意味でのトップを取りたいならば、「トップを取ることが大好きで、
進んでその訓練を自分自身に課すような子供」でなければならないと思う。
要するに本人の強い意志がなければ、なし得ないことなのである。

例えば検定だったら、一番上の級、塾内だったらクラス内で一番、別に出来がよくなくてもスピードが一番
でも一向によい、家の中でも家族中で一番なんてことを増やしていくことが一番よい。
いつかがそういうひとつひとつが現実になり、一番最高の形で化けてくれることもある。

「負けず嫌い」とか、「競争心」とか人は言うが、そういうレベルではなく、
ある意味、強烈な「一番好き」の考え方が必要なのかも知れない。
最初は何でもよい、一番になることが大事なのだと思う。

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