子どもたちのことを真剣に考えましょう。

<< 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜58 | main | 1年がかり >>
経営者の極意

以前の記事で、私が4月でわが塾の経営者を降りたと書いたのだが、今は業務の引継ぎを

行っている。

私も引き継いだ時にはいろいろな情報が一挙に押し寄せてきて、毎日苦しい日々を送って

いたのだが、今の仲間たちもその時と同じような精神状況なのだろう。

私の時は教えてくれる者もいない突然の交代だったのだが、今回はそういうこともない。

限られた日々なのだが、できるだけのアドバイスをしようと思う。

 

業務というのは実は覚えれば簡単なことなのだが、難しいのは精神状態を平常に保つこと

である。

経営者というのは因果な商売で常に会社のことが頭から離れない。

目先のことに思考が支配されてしまうと良いアイディアもひらめきも生まれない。

私に言わせれば、そのコントロールが一番大事である。

 

私の場合は常に必要な勉強を欠かさないということを心掛けた。

知識を持つということは気持ちに余裕が生まれるし、いざというときにアイディアが浮か

ぶという根拠のない自信を持てるようになる。

私はその根拠のない自信に何度助けられらかわからない。

経営者の極意その1はとにかく必要な勉強をすることである。

 

その2は何かといえば、思考の内容を発展的なことを中心に考えることだ。

今の時代、何をやってもお金はかかる。

しかし、お金などというものは押っ付けようと思えば、押っ付けられるもの。

「なんとかなるさ」の精神でいくのである。

それは決して潤沢にあるという意味ではなく、与えられた予算の中である程度は実現可能

なのである。

形から入って、成功した者を私は見たことがない。

大事なのは形ではなく、成功しようという意志なのである。

 

そしてその3、それはひとつのことを持ち越さないことである。

要は気分転換、思考転換、をつねとするのである。

気持ちが落ち込んできたら、気持ちが良く要することを考える。

アイディア、知恵は、その時の自分自身のコンディション、気分に左右されるのである。

暗い思考は実は何も生み出さないのである。

 

とにかく経営者はオールオアナッシング。

とてもやりがいがある仕事である。

平常心を保ち、常に冷静を心掛ければ失敗はないものだと思う。

もっとも病気だらけの私が言ったところで、説得力がないように思える。

| とよ爺 | わが塾 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 10:56 | - | - |









http://toyojie.jugem.jp/trackback/10754
CALENDAR
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
このページの先頭へ