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迷い

昨晩、同業者の話を横浜で聞いた。

前に記事にした「身上相談」とほぼ同じ内容である。

ブログというのは恐ろしいもので、休筆していたころにはこういうことはなかったのだが、

再開したとたん、もう3件目となる。

私なんぞに相談しても何もならないと思うのだが、私が聞いてあげることで苦しい心情が

少しでも緩和できるのかもしれない。

いつも何もできないということを確認して、こういう場に臨む。

私自身、この仕事を続けていくことが難しくなっているのに、偉そうなことは本当に言え

ない。

 

前の相談と違って、続けていくか、廃業するか迷っているという。

ギリギリやっていけるのだそうだが、生活にはあまり余裕はないそうだ。

と言って、転職しても、他塾のお世話になっても、それが大きく改善されるとは思えない。

それどころか、年齢的に再就職が可能かもわからないという。

「仕事に対して、あなたは情熱を持てるのですか?」

「はい。もちろん情熱は感じます。しかし、先日ブログで紹介されていた方のように、煮

詰まっているとは感じませんし、有効な手段があれば、試してみたいとも思います」

「いままであなたなりによいと感じたことはやってきたのですか?」

「もちろんです。しかし、どれも有効ではありませんでした」

 

個人塾に限らず、今は大手学習塾といえども、いろいろ努力をしていると思うのだが、有

効な手段にはならず消えて行ってしまうことはほとんどである。いま塾というのは、数年

前と比べ、まったく周囲の状況が異なっている。

と言っても、決して勝ち組が出ていないわけではない。まさに今は淘汰の時代に入ってい

る。

有効なアイディアや体力があるものが生き残り、そうでないものはこの世界から去ってい

く時世である。

もちろん運もあるが、やはりそこには冷静な分析や仕事に対しての知識、情熱も必要であ

る。

 

「あなたはいわゆるこの業界で勝ち組になっている人たちのことをどれだけ知っています

か? 研究したことはありますか?」

「知っていますが、研究までしたかと言えばノーです。自分がやろうと思っても、できる

わけがありませんし」

 

実は前の時も同じ質問をしたのだが、同様の答えだった。

こうなってしまった一因は、こういうところにもあるのではないかと私は思った。

| とよ爺 | 学習塾 | 10:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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