子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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雨がシトシトと降っている。

持病の腰痛が出て、その雨を恨めしく思えたりする。

 

昨日は久しぶりに全体会議に出席した。

新年度、大きく社内の体制が変わるのだが、その話をした。

 

私の兄は東京で企業相手にセミナー業をしている。

レジャー、サービス、新規事業のなどのセミナーが主だが、先日機会があり、三井ガーデンホテルズ

の代表取締役足立充氏のセミナーを聞く機会があった。

業界では有名な方で、やはりセミナー内容に心を打たれる部分があった。

印象に残ったのは、セミナー最後の質疑応答の際に次のような質問があった。

「ブランド力とは、どういうものだとお考えになりますか?」

やはりサービス業にはバラン努力は不可欠なものである。

私たちの業界でもそれは非常に重要なファクターである。

「サービス業に関しては、それははっきりしています。ブランド力とは、お客様との約束を守ること

です」

 

私はその言葉を自らの塾と比べてみた。

入塾の際、いろいろな約束をする。

「成績を上げます」

「〜高へ進学させます」

「家庭学習をしっかりできるようになるようにします」

塾がする約束、お客様が望むことはいろいろある。

しかし、そのお客様と交わした約束をわが塾はどれほど守っているのだろうか?

守れなくとも、それを守るためにどのような努力を日々重ねているのだろうか?

お恥ずかしながら、わが塾は十分それができているとは私には思えない。

いや、わが業界は情けないことにそこまで徹底したサービス業にはなっていない。

うちの塾だけの問題ではなく、業界全体にそういう厳しさが欠けているのではないかと思う。

「そんなことは不可能だよ」という塾屋もいるのではないかと思うが、サービス業に対する世間一般

認知はホテル業界とさほど変わらないのではないかと思う。

塾は学校ではない。

学校は正当にmかつ公平に子供たちを評価しなければならないのだが、塾はその子の学力をピンポイ

ントで上げていかなければならないのである。

 

シトシトと降る雨にいろいろな思いがめぐる。

塾の本質、サービス業の本質を自然と考えてしまう私であった。

全体会議で皆に話したのだが、どれほど話の本質を理解してくれたのだろうか?

| とよ爺 | 日記 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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