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塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜62

前稿までの記事を読み返してみると最後は若い人たちの勉強不足で終わっている。

しかし、その勉強不足は若い人たちだけの問題ではない。

私は還暦を超えているのだが、私の年代でも勉強不足は目立つ。

私たちが育ってきた学校環境は確かに学習量においてははるかに今の若者たちに勝るのだが、

その後の人生において、勉強をやめてしまった人が非常に多い。

いや、勉強はしているかもしれないのだが、あまりにも偏った勉強ししないようになった。

簡単に言えば、食っていくための勉強であり、もちろんそれはしなければならないものなの

だが、それは時代とともに変わっていくはずなのだが、それに対しての対応力を持てない。

要するに時代に適応しない勉強なのである。

 

時代に動かされない勉強はないかと言えば、やはりそれはあるものだと思う。

簡単に言えば、教養につながる勉強である。

不思議なものでそういう勉強をしている者は具体案はないかもしれないのだが、人を動かす

力を持つ。

人間、歳をとればとるほどそういう勉強をしなければならないのである。

 

私自身も決して教養があるとは言えない人間なのだが、少なくとも教養人に対しての憧れは

ある。

中にはそういう人間を否定する者がいるが、それは明らかに間違っている。

曲がりなりにも、教育の世界にいるならばそれは必要不可欠なものである。

一時はそれを求めなかった時代もあったように思うが、今ははっきりとあるように思う。

なぜそうなったのかと言えば、供給側に力があった時代から、需要を持つ人たちにイニシア

ティブが移ったからである。

しかし、悲しいかな私たちの業界にはそれに気づかず、需要と供給の力のバランスは変わっ

ていないと思っている者がいる。

もちろんそれは勉強不足から来ているのだが、そういう人間が当たり前のように意見を言う

から、ややこしい業界なのである。

世の企業ならば、そんな人間はとうに淘汰されている。

そんな甘い環境ではないのである。

 

しかし昨今、やっと我が業界にもそういう波が押し寄せてきた。

私こういう傾向を良いことだと思っている。

| とよ爺 | 学習塾 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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