子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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昔の仲間からの電話

昨日、突然私の携帯に予期していない仲間から電話があった。

福井のうちの仲間がこちらに来た時に、飲む機会があった者だがいまは内装屋さんをやっている。

その時は当然、昔の話になった。

 

その頃の私は中間管理職、経営者が実兄だったので、その分、いろいろと気を使った。

その兄も会社に来ることはあまりなく、それゆえ経営実態は現場で働いている者にはなかなかわ

かりづらいものだった。

私も役員でもない一般職、そういう意味ではみなとあまり変わりはなかった。

 

しかし、そういう状況なので私はかなり気を使った。

実の兄弟ということもあり、終始、仕事熱心でない実兄を守らなければならなかった。

そういうこともあって、下の者にはきつく当たったことがある。

今から思い出しても、つらいことばかりである。

 

弱い私が自分自身の気持ちに決着をつけるために心掛けていたのは、下の者たちの仕事をしっか

りみていること、いざとなれば経営者との間に入って、何とかしてあげられると思っていた。

しかし、自分が想定していた状況が来ることはなく、歯の抜けるようにやめていった。

胸が痛かったが私には何もできなかった。

 

電話をくれた仲間もその一人だった。

先日あった時、その当時の彼のしていた仕事のひとつを私は褒めた。

彼はそれに対して、いたく感動してくれた。

しかし、私にすれば当たり前のことである。

そして、私が気になっているもう一人の仲間のことを話した。

「あいつは俺のことを今でも恨んでいると思う」、そんなことを言ったように思う。

 

そして昨日、その仲間とも話ができた。

いろいろ聞いてもらいたいことがあるから、ぜひとも会って話がしたいということだった。

本当に感動した。

私は「私にできることなら、何でもするから」と彼に話した。

 

歳をとって、こんな大きな幸福感を感じることのできるのは、若かりし日のことがあったからだ。

こういう場面が訪れるということは、私の人生は決して悪い回転をしていないということだ。

思わず神様に感謝したい気持ちになった。

人生とは本当にすばらしいものである。

| とよ爺 | わが塾 | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |









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