子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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桜物語

s-IMG_0162.JPG福井出張の際、合間を縫って、ホテルからそれほど遠くない足羽川の桜を見に行くことにした。

医者の指示もあり、毎日のウォーキングは欠かせない。

ちょうどこの日はお昼にアポイントメントがあったのだが、午前中は比較的に時間があった。そういうこともあり、桜見物としゃれこむことにした。

足羽川はホテルから、徒歩で10分足らずの場所、実は過去に出張に来た時も何度も満開の桜の横を車で通過している。

いつかゆっくりと見たいものだと思ってはいたが、やはりそんな時間も取れない。

そんなこともあって、こうやって桜を見るのは初めてだった。

この足羽川の桜は北陸の三大花見名所のひとつ、加えて一年に桜が咲いているのは何日もない。

見ないてはないと思い、足が向いた。

 

s-IMG_0171.JPG午前中とあって、花見の人は数えるほどしかいなかった。

駅の近くにしては、空気もすみ、なんとも気持ちよかった。

お昼に地元の人に会ったのだが、2〜3日前はほとんど咲いていなかったようである。

ほんの短い間に写真を見ればわかるように満開になった。

 

この桜並木、結構な距離がある。

往復にかかった時間は40分ほど、いろいろなことが頭をめぐる。

特に今年は2人の子供が独立したので、感慨深い。

また病気のため、仕事の多くを仲間たちにお願いすることになった。

わが子に対しての責任、従業員たちに対しての責任の両方が一気に軽くなって、今は抜け殻のような感じさえある。

 

とにかく早く病気を治して、精力的に動きたいと思う。

私を待ってくれている人もいる。

そんなことを感じ、本当に私は幸せだと思う。

 

s-IMG_0184.JPG昼間のスケジュールを終え、夜は知人と食事をする。

夕食時も楽しく過ごせた。

外へ出たら、食事中、雨が降ったようである。

まっすぐ帰るのも何なので、歩いて夜桜を見に行くことにした。

 

夜の足羽川は昼間のそれとはやはり違っていた。

朝よりは、人は出ていたが、それほどではなかった。

「桜はいつみても美しい」

そんなことを感じさせる美しさだった。

幻想的で全く違う表情を私に見せてくれた。

 

「あと何回、桜がみられるかな」

友人がよく言う言葉である。

そんなことを私も感じ、川辺に映り、溶けていく夜桜を楽しみ、目いっぱいの幸せを感じた夜だった。
 

 


 

| とよ爺 | 日記 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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