子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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最後の会議

昨日、わが塾の中心になっている仲間たちと会議をした。

自分の体のことがあるので、常に何をやるときにでも最後になってもよいという覚悟をもって、

毎日を過ごしている。

これは、先日、大学を卒業し、赴任先に行く前に実家に戻っていた息子に対しても、同じ気持

ちだ。

去年から患っている今回の一連の病気や闘病生活を経験し、こういう部分が一番変わったので

はないかと思う。

不思議なことなのだが、家族や女房に対しても客観的に見ることができるようになり、わが会

社に関しても同じことが言える。

 

客観的に会社を見ることができるようになると家族観、職業観、人生観までも変わるような気

がする。

本当に不思議な気分である。

 

昨日の会議でも、私はとにかく一生懸命話した。

自分が感じていることを隠すことなく、自分なりに魂を込めて話した。

聞いている側にその変化を感じた者はいないかもしれないが、たとえ聞いてもらえなくても、

とにかく一生懸命、気持ちを込めて話すことができた。

皆に話をしながら、私は若いころ、子供たちに向かって、授業をしていたことを思い出した。

教え子に恵まれて、私がかかわった子供たちは本当によく勉強してくれた。その子供たちの一

生懸命さや直向きさが私の中にある飾る心を裸にさせて、魂を丸出しにして、教えることがで

きた。

 

そんな昔を昨日私は思い出した。

みんなと話を終え、車に乗り、家に向かったのだが、達成感でいっぱいだった。

やはり私は仲間たちが好きなのである。

 

こんな体では私は会社の力にはなりえない。

悔しい思いでいっぱいだったが、昨日の会議の時間が私にエネルギーを与えてくれたような気

がする。

 

塾屋の性は一生続くと昨日は実感できた。

なんだかいつこの世からなくなってもよいというすがすがしさを感じた日だった。

| とよ爺 | わが塾 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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