子どもたちのことを真剣に考えましょう。

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塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜11

これまでの数稿は経験が浅い塾初心者がどうすればよいかを書いてきたのだが、この

稿からはそのまとめを書いていこうと思う。

抽象的なことを書いても理解してもらえないと思うので、なるべく具体的に書こうと

思う。

 

これはあくまで私見なのだが、初心者の最初は物まねでよいと思う。最初に入った塾

の真似、近くではやっている塾の真似、まったくそれで構わないと思う。

面白いことにこの業界は歴史が浅いので、こちらが同じことをやっているつもりでも、

外部の者にとっては、それが個性になっていく。

塾屋として成功したいのなら、この感触をぜひとも経験してほしい。成功している塾

屋の誰にでも、実はこの経験があるのである。これをすることによって、仕事の本質

が見えてくるのである。

 

しかし、間違えてほしくないのは、それは長くは続かないということ。そのマンネリ

化を周りよりも早く、自分自身が気づくことが次のステップである。

このブログ、立派な塾屋の皆さんもご覧いただいているようだが、もし人を使ってい

くことに壁を感じていたら、第一段階=素直な気持ちで人まね、会社のプログラムに

取り組めるか、第二段階=その仕事のマンネリ化に最初に自分自身が気づき、どうい

う風に与えられた状況の中で自己改革を行うかを見ればよい。私の知る限り、成功し

ている塾屋は間違いなく、ここを踏み外さない。この時点で使えるか、使えないかが

類別できる。経験上、〇が4割、✖が6割というところか。

また、しっかりと真似ができるかも大事である。「先生、先生」と呼ばれていると自

分自身も気づかぬうちにほとんどの人間が思いあがってしまう。特に若く経験の浅い

人間はその傾向が顕著である。私の知る塾屋や教員の中で優秀な先生たちに関して言

えば、その手の人間は皆無である。

そういうことも知っておかなければならない。

 

次の記事では次からのステップをどうすべきかを書いていこうと思う。とにかくどう

いうものでも良いから徹底的に真似てみると良い。別に悪いものを真似てもよい。財

産として、この経験は必ず役立つと私は思っている。

                                  (つづく)

 

| とよ爺 | 学習塾 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) |









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