子どもたちのことを真剣に考えましょう。

入試は変わる

センター試験廃止へ…2段階「達成度テスト」に
読売新聞 10月22日(火)7時21分配信

 大学入試改革を検討している政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は21日、大学入試センター試験を廃止し、新たに「達成度テスト(仮称)」の創設を提言する方針を固めた。

  レベルや目的が異なる「基礎」と「発展」の2段階の試験を設け、いずれも高校在学中に複数回受験可能とすることを求める。近く安倍首相に提言し、文部科学相の諮問機関、中央教育審議会がテストの実施時期や運営体制などを検討。5年程度先をめどに導入される見通しだ。

  実行会議では、センター試験を手直しした新テストと、高校生の基礎学力を把握する試験を別々に導入する方向で検討を進めてきた。これに対し、「高校生の負担になり、現場が混乱する」との異論があったため、「達成度テスト」として一本化し、大学入試のあり方を抜本的に見直すことにした。

毎年、いろいろな問題が起きてしまうセンター試験、去年あたりから終わるのではないかと感じていた。
センター試験自体の改革にあまり熱心ではなく、センター試験を採用しない大学も多数あるからである。
大学生の学力がどんどん落ちている中で、独自の入試問題でやりたいという大学があっても
まったく不思議はなく、いろいろな大学がある中で共通の問題で学力を試そうというのも
やはり乱暴な気もしてくる。
どういう形になるのかと興味があったのだが、こういう形になるのようである。

アウトラインだけでどういう入試になるのかは全く分からないのだが、いろいろ考えてのことだろう、
やはり今の問題点は考慮しているだろう。
また各大学がこの試験をどう扱うかも大事である。
ゆえに早いところアウトラインを発表して、各大学の反応も見てほしいものである。
文科省が独断で押さえつけるような形のものなら、これも持続することは難しい。
とにかく役人の発想で決めるのではなく、受験生側や大学側に立ち、決めてほしいものである。
これを機にどんどん議論されることが望ましいと私は思う。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
一発勝負は悪いのか?

到達度テスト検討 海外の共通試験は? 
米、受験機会を年7回 独仏、年1回
 
2013.6.7 09:58 産経新聞

 教育再生実行会議が6日、高校在学中に複数回受けられる「到達度テスト」導入の検討を始めた。海外の共通試験では、年に7回受験できる米国の例のほか、一定の成績を上回れば大学入学資格が得られたりするなど、さまざまなタイプのものがある。

 大学入試改革を議論する教育再生実行会議の鎌田薫座長は「大学入学に必要な学力を見るには一発勝負の選抜では無理。複数回受験できる仕組みは必要だ」と強調する。

 米国の入試制度は、受験生に多数の受験機会を認めている。多くの大学が利用する「SAT」では、受験生は10月〜翌年6月に計7回試験を受けることができ、最も良い点数を大学に申請できる。大学側はSATのスコアに、高校の成績や小論文、面接の結果などを加味して合否を決める。

 逆にフランスの「バカロレア」やドイツの「アビトゥーア」は年1回の実施。“一発勝負”で一定の成績を取らなければ、大学入学資格が得られず高校も卒業できない。

 日本でも高校入試に独自の共通試験を利用した例がある。神奈川県教育委員会が1990年代後半まで実施していた「アチーブメントテスト」は、全ての公立中2年を対象に実施し、結果を公立高入試に反映させていた。県教委は「複数の機会があることで、入試のための勉強だけではなく、日々の学習状況を測ることに効果はある」と振り返るが、私立中出身者に対応できないなどの課題が浮上し、廃止された。

文科省が導入しようとしている到達度テストか話題を呼んでいる。
センター試験の変わりに実施されるこの試験、センターと違い一発勝負ではないようである。
しかし、推薦入試などがある今の状況で、一発勝負ではいけないのだろうか?
短期間集中で大学を突破する生徒がいても、良いのではなかろうか?
いつの時代も入試、入社試験などは一発勝負である。
その瞬間に力を出すためにみな日々精進するのである。
何とも海外の状況を見ると、日本のやり方は中途半端なようである。

この記事の最後に書いてあるアチーブメントテストを私も受けたことがある。
神奈川の場合、アチーブを実施していたときの方が明らかに学力があったように私は感じる。
一発勝負が苦手な生徒のための制度があれば、こんな改革はいらないのではないかと思う。
どうも文科省の考えていることは、とんちんかんである。
受験生たちがこれから通っていく道も考えて欲しいものだ。
国家試験などのほとんどが一発試験で、失敗すれば次の機会まで待たなければならない。
大学には浪人という制度があるのだから、それでよいのではないかと思う。
人によっては挫折してから、力を発揮する者もいるのである。

とにかくこの議論は当分続くのではないかと思う。
日本の文科省の実力がさぞ分かることだろう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
ここでも、「理系人気」?

中学も「理系人気」 東京・神奈川で入試スタート
朝日新聞デジタル 2月1日(金)12時59分配信

 【岡雄一郎】東京都と神奈川県の中学入試が1日、始まった。不況の影響もあって近年は受験人数が減り、今や有名私大の系列校も生徒集めに苦心する。そんな中、人気なのが理工系大学の系列校だ。大学受験と同様の「理系シフト」を、学習塾関係者は「就職まで見据える親が増えたため」とみる。
 
 「理系は技術がつくし、系列大学の就職率も高い。ご縁があればうれしい」。1日午前、第一志望の芝浦工大中学(東京都板橋区)を受験する長男(12)に付き添う母(45)=江東区=は、そう話した。
 
 同校の入試は1〜4日に3回あり、志願者数は延べ947人(1月31日現在)。3年続けて前年を上回り、今回は2010年の1・3倍。「『理工系』がアピールポイントになっている」と広報担当者は話す。

神奈川県では、早くも受験がスタートした。
私の塾では圧倒的に高校受験生が多いので、受験本番という感じにはならないが、
この受験に挑む子どもたちがいるのも間違いない。
それなりに頑張ってくれたと思うし、これからの試験でも頑張ってくれると思う。

少し驚いたのは、中学でも「理系人気」があると言うこと、就職難がここまで飛び火している。
私たちの時代は、管理職になりやすいのは「文系」、技術者が「理系」という構図だった。
理系は文系よりもお金がかかるのに、出世もできない。
そんなことを言う人は少なくなかった。

しかし、まだ自分の適正すらしっかりしていない小学生に理系の選択は驚く。
親御さんの意向が反映しているものだと思う。

受験生たちは理系・文系がわかっているのだろうか?
「算数が好き」という程度ではなかろうか?
幅広い勉強をして、これから自分自身の適正を探る方がよいような気もする。
この世の中を見ると、早くから決めなければならないと言うことなのか?

いまの社会はすべてにおいて余裕がなくなっているような感じがする。
もう少し余裕が欲しいと思うのは、私だけであろうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
問われる大学入試
前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(後編)
2012/12/26 筆者:樋口 健

(その3)

大学側の入試の姿勢も、大学選びの基準に
 
学力不足を補うために大学が講じている対策として、「入学前リメディアル」というものがあります。これはいわば、高校の学習の補講のようなもので、大学の学習を十分に理解するために、高校で学んだ教科の復習をさせて4月の入学に備えるというもの。しかし一部には、大学での主体的な学びへの助走になるような課題を入学前の学生に積極的に課している大学もあります。たとえばある私立大学では、学問への関心を高めるために、高校で学んだ知識を用いてのテーマ学習や、研究課題レポートを課しています。別の私大では、合格後に頻繁に学生を集めてキャリアカウンセリングを行い、将来を考えさせることでモチベーションを高めています。さらに入学後にはその成果を活かしてプロジェクト学習に参加させるといった試みも行っています。一方ある国立大学の例ですが「高校での学びから大学での学びへの転換」を合言葉にAO入試合格者を対象にしたSNSを開設しています。ネット上のコミュニティーの中で、先輩学生や教員が大学での学びの魅力について語り、大学での学びについて理解を深める。それとともに自学教材提供、論文作成技法の指導など、まさに大学生としての学びにつながる統合した仕組みをICTをうまく活用してつくりあげています。
 
AO入試の本来の趣旨を理解して、きちんと学生を見て選抜しているか。また入学前にどのような取り組みをしているか。これら大学の入試に対する姿勢は、大学自体の姿勢を表しているとも言えます。先生も保護者も、偏差値だけでなく、志望校の入試の取り組みについてもしっかりと見ていくことが大切だと思います。

私はAO入試はなくなるのではないかと考えている。
もともとこれをやろうとした大学の理由も極めて不純である。
経営のために学生を確保したり、青田刈りで優秀な生徒を確保したり、
競争を何とかすり抜けて、自分たちの利益を得ると言うことがはっきりとわかってしまう。
やはり本来はどういう教育をして、どういう人材を送り出すかと言うことが大事であり、
大学内の教育よりも、入ってくる素材で勝負しようとする傾向は嘆かわしいばかりである。

とにかく大学が増えすぎて、どうにもならない状況である。
もともと何でも許可を与え、助成をしてしまうと言う国の方針が間違っている。
もっと将来をしっかりと考えた教育行政をしなければならない。
大学の教育はそれを望んだものに授けるべきで、誰でも受けると言うことでもない。
企業側もしっかりとそういう目で採用を考えて欲しいと思う。

いろいろなことを記事にしてきたが、明らかに今の大学の選別は異常である。
最高学府だという誇りを持って、しっかりとした選別をして欲しいものである。
                                                        (終わり)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
問われる大学入試
前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(後編)
2012/12/26 筆者:樋口 健

(その2)

早期に合格が決まる推薦・AO入学者のモチベーション、どう高めるか?
 
前編では推薦・AO入試の入学者の学習習慣が未確立であることの課題について触れましたが、一般入試に比べて合否決定の時期が早いことも学生のモチベーションを低下させる引き金になることがあります。
 たとえば高校によっては、クラスの3分の1から半数近くが推薦・AOで早期に合格が決まってしまうケースがあります。しかし同じクラスにはセンター入試のために2学期をがんばっていかねばならない生徒もおり、両者が混在している状況で、教師が学級経営に苦労しているという声も聞こえてきます。そのため学習意欲の維持を目的に、センター試験が必要ない生徒にも受験するように指導している高校もあるほどです。
 推薦・AO入試で合格を決めた学生の、学びのモチベーション維持は大きな課題のひとつです。一般的な大学のAO・推薦入試は11〜12月ごろが合否決定のピーク。そこから数か月という時間は、放っておけば学生のやる気をまっさらにしてしまうどころか、マイナスにしてしまう可能性もあるのですから。そのようなリスクを減らすためにも、合格後から入学までの間に、学生のモチベーションを高めるための課題を大学側が課していくなどの対策が必要なのではないでしょうか?
 

実はこの問題、今までの高校入試にもあった。
前期・後期の高校入試は半数程度の生徒が前期で合格を決めてしまい、
後期の生徒の中には学校を行くのをやめる生徒が続出した。
義務教育の中で病欠以外の休みを学校側が黙認するなどと言うのは前代未聞である。
中には、「お前は最後まで休まずに学校に来ていたから、高校受験で不合格になったんだ」
などという教師が神奈川には現れていた。
これを異常と呼ばずして、何が異常というのだろう。

大学入試においても同じようなことが言える。
方法のひとつとして、早めに学校に呼んで講義を行ったり、課題を出したりすることがある。
しかし、これをすることによって、余計な仕事が増えてしまうわけだ。
学校側がこういうことをだからと言って、いい加減にやればもっと悪影響になる。
私に言わせれば、やはり日本の今の教育システムの中ではAOや推薦入試は
馴染まないのではないかと思う。
日本人は勤勉なのだから、もっと厳しい入試をすべきではないかと思う。
大学がしっかりとハードルを定めてくれれば、日本の義務教育や高校教育は変わると思う。
と言うことは日本の教育すべてが変わる。
それでこそ、最高学府だと私は思う。
                                                         (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
問われる大学入試
前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(後編)
2012/12/26 筆者:樋口 健

(その1)

かつての大学入試には《選抜》という意味での高いハードルがありました。学生たちは選抜をくぐり抜けるために一生懸命に勉強し、そのなかで成長をしていくのが常だったのです。しかし時代が変わり、一部の大学を除いては入試が努力の対象ではなくなりつつある、という話を「大学生が振り返る大学受験調査」を元に前編ではお伝えしてきました。では今の時代に合った入試とはどんなものなのでしょうか? 後編では、大学全入時代における入試の在り方についてお伝えしていきます。

全入時代における《育てる入試》の必要性
 
短大からの転換や専門学校が新たに大学を設けるなど、大学の数は年々増加しています。1990(平成2)年の時点でほぼ500程度だったのが現在では783と800近くになっています。この間、大きく増えたのが私立大学です。一方で、18歳人口を1990(平成2)年と現在を比べてみると実に6割にまで減っています。このようななかで、多くの大学は経営を続けていくために、学生をできるだけ多く集めていく必要があり、入試での学力選抜の位置づけが低下したというのは、事実だと思います。
 そんな今だからこそ、全入時代に合った入試の再構築の必要性を強く感じています。とはいっても以前のように間口を狭くして学生を競わせようというものではありません。たとえば本来推薦・AO入試というのは、学生自身が将来と結びついた問題意識を持ち、大学入学前から自分の研究テーマに取り組んでいけることを目的とした選抜方式でした。その本来の目的を遂行するためにも、入試を通して学生が育っていく仕組みを考えていくべきです。学ぶ力や意欲を鍛えると同時に、大学での学びの呼び水になるような仕組みを入試の段階で整備することが、入学後の学生の伸びにも繋がっていくのではないでしょうか?

ここに書いてあることがまったく実際にも大きな急務だと私には感じられる。
推薦入試やAO入試は単に学生を確保するための道具のようになっているのが現状である。
加えて受験生の間にも、大変な受験勉強を回避して、なるべく少ない勉強量で
大学に入学できる推薦入試やAO入試を利用しいようという考えがある。
もちろんそうでない学生たちもたくさんいて、これに異を唱える方もいると思うが、
私は上のような理由で一般受験をしなかったという大学生を星の数ほど知っている。
そういう学生は持っている成績で入学できる大学を探すだけで、受験勉強により
自分自身の学力を高めて、さらに上の大学を狙おうとはしない。
極端に言えば、将来の職業などは考えず、取りあえず入れる大学に入ろうという
考え方を多くの学生がしている。

高校受験もそうなのだが、受験は学力はもちろん、人間としての成長にも大きく役立っている。
社会の厳しさを受験で知る子はかなり多いのである。
それを否定してしまうことは、子どもたちの成長を否定することにもなる。
ゆえに推薦入試やAO入試をするならば、もっとハードルを高くするべきである。

今のままの受験方法で大学教育がより良くなるわけはない。
ダメな大学は学生が集まらずに潰れても私はよいと思う。
儲かるから、大学を経営して、助成金を少しでも多くもらおうという大学がいかに多いことか。
私たちの血税が無駄に使われていると言うことをみなが知らなければならないだろう。
                                                       (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
問われる大学入試
前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(前編)
2012/12/25 筆者:樋口 健

(その4)

受験期の努力が大学入学後の満足度を向上させる
 
とはいえ、推薦・AO入試の入学者にも、入試に向けてしっかり努力を重ねた層は一定数存在しています。今回の調査で学生自身の受験に対する態度を尋ねたところ、推薦・AO入試入学者の38%が「あきらめずに努力し続けた」と答え、一定の学習時間をしっかりとキープしています。さらに、大学生活について思うことを受験に対する態度別に尋ねた設問では、「あきらめずに努力し続けた」学生ほど大学への満足度や学びの意欲を実感している割合が高くなるという結果に。しかもこれらの割合は一般入試入学者よりも高い傾向にあり、努力をし続けて合格したAO・推薦入学者たちのモチベーションの高さがうかがえます。ですから、ひと口にAO・推薦入学者といってもその実態はさまざまなのです。
 
明確に大学入試がハードルだった時代に比べれば、全入時代といわれる今は、さして努力しなくても入学できる大学も出てきています。そんななか、大学側には、以前のような「研究機関」としての役割以上に、若い学生を育てる「教育機関」としての側面が求められるようになっていると言えるのではないでしょうか。
 後編では「全入時代」における大学入試の在り方についてお伝えしていきます。
 

努力して合格を勝ち取った学生の方がモチベーションが高いのは当たり前である。
もちろん本人もそうなのだが、周りの評価も努力した人間をより認める社会でなければダメである。
楽してうまく立ち振る舞ってきた人間はいつかはしっぺ返しが来なければ社会はうまくまわらない。
特に社会の厳しさにどっぷり浸かっている経済界をそうでなければならない。

この記事のようにAO・推薦でもしっかりと学生の努力がはかれるのならそうでも私は良いと思う。
しかし、前回書いたように推薦枠を取るシステムにしろ、AO入試の際の論文政策の教員の
アシストの度合いを見ると、かなりの差を感じざるを得ない。
やはりうまく立ち回った人が徳をするという感じは否めない。

そういうことを考えると、AO入試に関しては日本にあっているとは思えない。
セレクションする大学側もしっかり吟味しているとはとても思えない。

もっともっと入試は工夫をしなければならない。
今の大学の状況の中でもっとも公平で有効な入試方法を模索して欲しいものである。
                                                       (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
問われる大学入試
前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(前編)
2012/12/25 筆者:樋口 健

(その3)

大学入試が、受験生のハードルではなくなっている!?

これは一般入試にも言えることなのですが、近年特に、推薦・AO入試によって入学した学生の学力不足が指摘されるようになっています。一部の国立大学や難関私立大学の中には廃止する大学も出てきました。
 今回の現役大学生を対象にした調査でも、推薦・AO入試の入学者の約半数が、高校3年時の学習時間が1日1時間未満という結果が出ています。また推薦・AO入学者の5人に1人(20.1%)が「受験対策をしなかった」と答えています。そしてその傾向は、入試難易度(偏差値)が低いほど強まっています。つまりこれは、学生にとって入試が学習する努力の対象として見なされにくくなったという状況を示しているのではないでしょうか。一部の競争原理が働いている大学は別ですが、無競争で入れる大学が非常に増えたということは、やはり問題だと言えるでしょう。
 

これが問題ではなくて、何が問題かと言うほど学力低下は深刻である。
高校3年時の学習時間の平均が1日1時間未満などという国が世界のどこにあるのだろうか?
こういう状況は明らかに間違っている。
同じように中学3年生の勉強時間も短くなっており、日本の子どもたちは今や世界でいちばん勉強しない
子どもたちになってしまっているのである。
こういうことを放置している国はやはりどこかがおかしくなっていると思わざるを得ない。
本当におかしな世の中である。

大学が推薦入試やAO入試を廃止しているようだが、それは非常に良い傾向である。
就職もやはりそこを重視して、企業は学生を選別すべきであり、
やはり自ら厳しい道を選んだ学生を優遇しても良いと思ったりする。

指定校推薦など、例えば私立高校の戦略を見ると、特進クラスを作り、徹底的に勉強させ、
すべて特進の生徒は一般受験に回す。
そして、進学実績を上げて、学校推薦をとる。
その推薦をあまり受験勉強をしない、特進以外の一般性に振り分ける。
要するに努力した生徒が枠を与えられるのではなく、努力しない生徒のために特進の生徒たちを
頑張らせるのである。
そして、学校自体の進学実績を上げる。

しかし、こんなことをして何になるのだろうか?
こういう学生が多くいるため、大学のレベルや授業レベルがどんどん落ちていくのである。
やはりそういうことを是正していかない限り、どんどん国の力がなくなっていくだけである。
とにかくみなでしっかりとした知識を持ち、これからの大学受験を考えていくべきである。
日本はどんどん悪くなってきている。
                                                        (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
問われる大学入試

前回に引き続き、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という
記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(前編)
2012/12/25 筆者:樋口 健

(その2)

私大で増える推薦・AO入試とは?
 
より多様な学生を求める大学側の意向により、1990年代頃から増え続けている推薦・AO入試。文部科学省の資料によれば、私立大学では推薦・AO入試を受けて入学した学生が半数を超えています。そこでまずは、そもそも推薦・AO入試とはどんな入試なのかについて簡単に説明します。
 
《AO入試》
 正式にはアドミッションズ・オフィス入試と呼ばれ、アメリカで生まれた入試形態です。学力に加え本人の研究課題が問われ、「この大学で何をやりたいのか」「そのためにどういう努力をしてきたのか」などといった内容の面接が行われ、学生の意欲を見て判断されます。国立大学では最終的にはセンター試験の受験が必要な場合が多いのですが、私立大学では面接などが中心で学力試験が課されないケースも多く見られます。また入学後に研究するような論文を提出させる学校もあるなど、多面的に人物を評価して合否の判断がなされます。
 
《推薦入試》
 「指定校推薦」「公募制一般推薦」と大きく分かれます。指定校推薦は、大学から高校に募集枠が示されて、高校の中で応募、選定が行われ、学校長の推薦によって合格が決まります。原則として、併願はできません。一方の公募制一般推薦は、大学が提示した高校での成績等の基準を満たせば誰でも応募でき、一般入試と併願できるものも多いようです。試験の形はさまざまあるようですが、芸術や体育などの実技系学部などを除くと、一般的には面接を受け、小論文などを提出することで合否が決まることが多いようです。

この2つの入試、とにかく共通しているのが受験をしないことである。
もちろんそれゆえ、学生たちの学力はあまり伸びない。
まだ推薦入試は学校内の成績が重視されるので良いとしても、AO入試は基準もわからなく、
定員割れに覚える大学が事前に学生を確保しているように見える。
推薦入試も同じ色合いが濃く、もしするのであれば基準をもっと上げるべきである。
大学の先生たちも話しているが、やはり推薦とAOを使って入学した者は
大学生の学力を有していない学生が多いようである。
やはり最高学府なのだから、ある程度の厳しいセレクションは必要ではないかと思う。

企業の方もバカではない。
最近は推薦やAOで入学した学生を敬遠するところが増えてきた。
やはり苦労している学生とそうでない学生を同じ基準で見るのはおかしい。
外国にもこういう制度はあるのだが、話に聞くとAOが主流で、その選択内容もかなり高度な
知識が必要となるらしい。
要するに日本ほど簡単に大学に入れる国はないのである。

と言っても難関大学があるのは確かなのだが、大学の先生に言わせるとかなりレベルが
落ちているそうである。
私の知人が上智大学で外国語学部の教授をしているが、10年前の学生の学力と比べると
はるかに低いそうである。
上位の大学の学生たちも明らかに学力は落ちているのだ。
                                                     (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
問われる大学入試

今回から数回に分けて、ベネッセ教育情報サイトに寄せられた「問われる大学全入時代の入試の在り方」
という記事の前編後編を題材に記事を書いていこうと思う。
私自身も受験生の子を持つ親の1人であり、今の大学の入試の在り方に問題を感じる1人である。
私自身の意見も織り交ぜて数稿書いてみたいと思う。

問われる大学全入時代の入試の在り方(前編)
2012/12/25 
筆者:樋口 健

(その1)
大学数が増加する一方で、少子化の影響で減少する18歳人口。選り好みさえしなければ誰もが大学に入れる「大学全入時代」が、いよいよ現実のものとなってきました。そんななかで、当事者である学生自身は「大学受験」にどのように向き合っているのでしょうか? 
 ベネッセ教育研究開発センターでは、今年8月、現役大学生を対象に受験体験と入学後の学習実態に関する調査(大学生が振り返る大学受験調査)を行いました。その結果をもとに、特に「推薦・AO入試」の実情と、「受験体験と大学入学後の満足度の関係」についてお伝えしていきます。

私はこのブログのいろいろな記事で今の大学入試に思うことを書いている。
この全入問題についても、何度かセミナー等を聞いて、自分の思うところを書いている。
子どもたちにとって、競争がなくなると言うことはどういうことなのか?
私はずっと疑問をぶつけてきた。
本当に今のままでよいのだろうか?

実はこれは大学に始まったことではない。
高校入試はどんどん易化して、まともな勉強をしなくても推薦を受けることができれば
入学できるようなシステムになっていた。
今年から、公立高校入試は一本化し、高校入試を受ける者がほとんどになったのだが、
これは学力低下という大きな反省に基づいて、代えられたものなのである。

大学入試も今のままでよいのだろうか?
やはり今のままでは日本は沈没してしまう。
多くの人たちはそのシステムを知らない。
1人でも多くの人に日本の大学の体たらくを知っていただき、考えていただきたい。
そういう意味では採りあげたベネッセ教育情報サイトのこの記事は非常に分かりやすい。
この記事を読んで、考えてもらえれば素晴らしいことだと思う。
                                                      (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

| とよ爺 | 進学 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
CALENDAR
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
このページの先頭へ