子どもたちのことを真剣に考えましょう。

目標のない子
「うちの子供はダメさ。目標がないもの」
飲み屋で友達と飲んでいたら、後ろの席からこんな言葉が聞こえてきた。
歳は40代前半くらいか、子供は中高生といった感じである。
「男の子だろ、そのうち気づけば頑張り出すよ」
その愚痴に終止符を打ちたいとばかりに連れの男性が言った。

私は親御さんとの面接をしていた頃に毎年、何度もこういう言葉を投げかけられていた。
そして、最後に聞かれるのは、どうやったら目標を持たせることができるか。
いつもお決まりの展開である。
家庭での様子を聞いて、それなりのアドバイスをするのだが、なかなか中学生くらいになると
難しい課題である。

親が目標、目的を創造させるためにいろいろなことをしていないとやはり難しいと思う。
今話題の錦織圭選手にしても、小さい頃からテニスをやっている。
そういうことをしっかりと幼少期から、やらせている親など本当に少ない数しかいない。
もちろん私もその例外ではないのだが、本当に難しい限りである。
だとしたら、やはり目標がないからと言っても嘆くことではないし、
その時点から、いろいろな話しかけをもって、目標を造る重要性を話しても良いのではないかと
私は思ったりもする。
例えダメでも、やらない方がよい。
いつかはわが子というものは気づくものだと私は思う。

酒場のお父さんの話に戻ると、次に出てきたのは、「今さら言っても、親の言うことなんか
聞かないよ」という言葉なのだが、諦めたら終わりである。
例え変わらなくとも、言うことに意義があるのである。
いつかは、「親父がそう言ってたな」と思い出す日が来るのである。

こんなことを言いながら、私の子供はどうなのだろう?
他人様に言えるほど、そんな効果は残念ながら出ていないのであるが、
言っただけのことがあると勝手に思っているとよ爺である。
| とよ爺 | 子どもたち | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
学ぶ
先日、私はかいけ先生というこのブログの読者の方から、「世界の果ての通学路」
という映画の存在を教えていただいた。
予告編をYouTubeで見てみることを勧められ見てみたところ、
やはり考えさせられる内容だった。
多くの人たちにこういう映画は見てもらいたいと思った。

私が子供の頃には結構遠くから、通学している子供たちはいた。
もっとも私自身はそんなに遠い道のりを通ったことはなかったのだが、
遠くから通ってきている子供たちは私の印象ではまじめな子供が多かったように思う。
そして、私たちも遠くから通学している者に目に見えない敬意のようなものを
感じていた印象がある。

「命をかけて勉強する」、勉強とは元来そういうものなのかもしれない。
最近、私はベトナムに行くことが多いのだが、ベトナム戦争当時の子供たちは
みなそうだったと思う。
ベトナム戦争が終わったのは1975年、今から40年前のことである。
当時、小中学で学んでいた子供たちが今は国を動かしている。
また、戦後生まれた子供たちが今のベトナムの経済の原動力となっている。
彼らは学びに対してのどん欲さを今でも持ち続けている。
戦後の日本もそうだったように、学ぶことにどん欲になると言うことは絶対に必要である。
日本の今の子供たちもこのどん欲さを持てば、元来ポテンシャルはあると思うので、
絶対に世界に恥じない教育レベルに復帰できると私は思う。

こういう映画を見て、学ぶことの原点を思い出してほしいと思う。
封切りされたら、是非見てみたいものである。



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| とよ爺 | 子どもたち | 00:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
運良く合格した生徒、力及ばず不合格になった生徒たちへ〜2014
昨日、私の住む神奈川県では公立高校の合格発表があった。
私の塾では全員合格を目指し、みなで最後前頑張っているのだが、なかなかそれを
実現するのは難しい。
もちろん全員合格を達成した教室は多いのだが、達成できなかった教室もある。

私は2010年から、発表の時にはいつも同じ文章を公開している。
それはいろいろな学校や塾でも取り上げられ、多くの受験生に話されている。
この文章を私に書かせてくれたのはまさに最後に私が持ち上がりで教えた子供たちであった。
その子たちの思いがこうやって多くの人たちに伝わっていくのは教えた私にとっても
大きな喜びである。

運良く合格した生徒、力及ばず不合格になった生徒たちへ

私の住む神奈川は昨日、公立高校後期入試の発表があった。
まだ受験をする受験生たちも多少はいると思うのだが、ほとんどの受験生の高校受験は幕を閉じた。
受験というものは必然的に合格者と不合格者を生む。
そこで子どもたちは人生の厳しさを知るわけである。

心ない大人たちはその両者を勝者と敗者と呼ぶ。
特に私たちの同業者の一部の人たちは子どもたちにそういうレッテルを貼る。
単に受験で言うのなら、それは勝敗ではなく、合否であり、そんな呼び方は当てはまらない。

私の教え子にも今年は合格者と不合格者がいる。
彼らと正対していた3年間を考えると、私は人間のひとりとして勝者と敗者に分けることなど出来ない。
私の目の前で最後まで頑張っていた子どもたちは、私にとっては紛れもない勝者たちである。
あまり好きでない勉強を、時間を惜しんで頑張った子ばかりであり、不安や希望が交錯しながら、目まぐるしく過ぎていく時間の中で、失いそうになる自分自身と戦い続けた戦士たちである。
私に言わせれば、最後まで戦い続けたことが勝利であり、全員の生徒が勝利を勝ち取ったと思う。
高校受験で勝ち負けを言うことは非常に早計で意味のないことである。

受験生たちよ、心ない大人の言葉で傷つく必要などない。
君たちの戦いは始まったばかりであり、これからもっと人生の中で過酷で辛い戦いが待っている。
高校受験など、サッカーの試合で言えば、相手陣内に攻め込んだくらいのもの、野球で言えば内野安打を打たれた程度のことである。
それを持って勝ち負けを言うのはおかしいことだし、「自分が勝者だ」とか、「敗者だ」とかを、言い放つのも思うのもおかしなことだ。

運良く合格になった者よ!
君たちはこれからの長い戦いの道の起点に立ったと言うだけだ。
違う道を選んだ者を蔑むことや批判することなど出来るはずもない。
自分の歩む道が決まったことを少しの間、喜んでも良いがその道がどこに行き着くかをこれから一生懸命、考えなければならない。
また目的地が決まっても、早く着くためには自分の全身に負荷をかけて歩かなければならないのだ。
ほとんどの道はまだまだ果てしなく続き、目的地には着くまでの道のりは長い。
違う道を選んだものを蔑んだり、批判したり、笑ったりすることはその時点で立ち止まっていることなのだ。
そんなことをしていれば、それはすでに違う道を行く者に抜かれているのかも知れないのだ。

力及ばず不合格になった者よ!
君たちは違う道の起点に立っただけだ。
そしてその道は歩き方さえ間違わなければ、どんなところにも必ず行けるはずだ。
君たちは今の逆境を乗り越えて、歩き始めた時点ですでに他者に差を付けていると思う。
今は自分の気持ちが塞いでいるかも知れないが、それを割り切った時点で君たちは勝者となる道を歩き始めたのと同じ事なのだ。
大事なことはその道をしっかり前を向いて、一歩一歩着実に踏み出すことなのだ。

運良く合格になった者よ、有頂天になってはいけない。
周りのライバルだった者の健闘を褒め称え、心から感謝をしろ!
そうすれば、君と一緒歩む者が増えて、君が方向を失うことはないだろう。

力及ばず不合格になった者よ!
君たちは敗者ではない、ここまで来れたことが勝者なのである。
ゆえにこういうときこそ、前を向いてしっかり一歩を踏み出しなさい!
君たちの受けた試練や経験は、その後の君たちの人生に大きな影響を及ぼすことになるだろう。
それをプラスに変えることが出来れば、むしろ君たちの方が一歩先に行ったことになる。
神様が君たちにくれたチャンスだと思え!

毎年、受験生たちを見ると、胸が熱くなり、涙がボロボロこぼれてくる。
一途に何かをしたり、何かを目指すの者は本当に美しいものだ。
君たちはみな選ばれた勝者であると言うことを忘れないで欲しいと思う。
   
           10000稿まで、あと76稿

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:04 | comments(6) | trackbacks(0) |
勉強したいを確実にする
塾をやっていると毎年必ず「やっと勉強の大切さがわかったようです」と言って、
入塾してくる生徒がいる。
もちろんそう思っているのは親御さんで、本人が本当にそう思っているのかは教えてみなければわからない。
「それをやる気にさせるのが塾でしょ」という方も多いのだが、あくまでやる気になるのは本人で
本人が貝のように心を閉ざしてしまってはできることではない。

しかし、『勉強しなければならない』と本人が思ったのは事実だろう。
ゆえにその言葉を待っていた親御さんたちがすぐに動いてしまうのは当然のような気もする。
しかし、それにはもっと大事なことがあり、その気持ちを定着させることが大事なのである。

勉強しない子供がなぜそれまでしなかったかというと、勉強することに苦痛を感じるからである。
いくら口で勉強の大切さを言っても、その苦痛に耐えられるかは別問題である。
「うちの子供がやる気になっているのだから、、塾ではどんどん勉強させてほしい」
などという人もいるが、それはどんどん苦痛を与えることになり、それに子供が耐えることができなければ
元に戻ってしまうだけなのである。
ゆえに大事なことは。「勉強したい」をまずは定着させるのである。

実はこの定着には親でなければできないことである。
例えば、その子の将来に関することである。
本人が決めるといっても、最初はとにかく親から受ける環境で決まって来るものであり、
いくら塾に子供を預けたからと言って、他人が口を出してはいけない領分なのである。
同業者の中には我が物顔でそれをする者もいるが、その子の一生に責任を持たない者が言うべきことではない。
少なくともまずは本人ありき、次は親ありきなのである。
それを飛び越してしまう塾屋がたまにいるのだが、やはり長い目で見るとこの業界から去っているものが多い。
そういう基本的なことがわからない人間が生き残れるほど甘い世界ではない。

ゆえに子供が勉強の必要性を感じたら、まずはそれを定着すべく、親御さんと話すことが必要なのである。
そのプロセスを経て、塾の門をたたいてくれると私たちも動きやすいし、最初から子供や親御さんの価値観を推察することができる。
そうなれば成績を伸ばすことにおいても、それだけ手間が省けるのである。
塾の私たちにとっても、親御さんにとっても一番悪いのは双方のせいにすること。
どうせなら各自の分担をしっかり把握して、子供たちに接したいものである。

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:35 | comments(6) | trackbacks(0) |
現代っ子のスマホ事情
今回も前稿につづき、ベネッセの教育情報サイトの記事を引用させていただき、
記事を書いていくことにしよう
今回でこの記事は最後となる。
下のアンケートは親たちが一番興味がある料金についてである。
これは結構問題である。

スマホ3.PNG
やはり予想通りに高校生に行くほど高額になる。
しかし、以前のように一万円を超える例が少なくなったようである。
使う方もお金がかからないメールを利用しているということが大きいようだ。
私は仕事で使っているのだが、やはり一万円は超えてしまう。

しかし、親が払っているのなら、やはり子供たちによってはかなり高額のお小遣いである。
昔の親たちになかった出費は、古い親である私にとっては異常のように感じてしまう。
しかしこれも時代なのかもしれない。

3回にわたり、スマホ関連の記事を書いたが、やはり時代は変わっているという感じがした。
これからは私たちおじさんが時代に追いつかなければならないのだろう。
                                     (終わり)

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
現代っ子のスマホ事情
前稿につづき、ベネッセの教育情報サイトの記事を引用させていただき、
記事を書いていくことにしよう。
このアンケートはスマホの種類についてである。

スマホ2.PNG
ちなみに私はiPhoneを使っている。
iPadを持っているので、互換性を考えて使っているのだが、その利点は全く生かされていない。
仕事上、以前にはノートPCを持ち運ぶ必要があったのだが、iPadのおかげで
ずいぶんその点は楽になった。
もっとそれを活用するために、知識を蓄える必要があるのだが、それも億劫といった感じである。

やはり教え子たちを見ていると、高校生は結構使いこなしているように見える。
電車などに乗ってみても、高校生が集団でいても、何も話さず皆で携帯を見ている姿を
見たりすると、これでいいのかと思ったりもする。
電車の中では静かでよいことなのだが、コミュニケーション能力がなくなるのではないかと
思ったりもしてくる。
何事も程度が必要である。
これからの課題はそういうところではないかと思う。
                                     (つづく)

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
現代っ子のスマホ事情
ベネッセの教育情報サイトにこんなアンケートが特集されていた。
最近、LINEなど、巷ではいろいろな報道がされている。
私たちおじさんの中にはこの変化についていけず「ガラケイ」を好む人もいるが、
時代がこうなってしまうと、それを使いこなして楽しむしかない。
自分はそんな気持ちで現在、スマホを使っている。
子供たちは私たちよりもっと時代に敏感である。
現状を知り、いろいろなことを考察してみようと思う。

スマホ1.PNG
やはりこの数字を見ると驚くばかりである。
特に高校生の割合に驚いてしまう。
むしろこれは大人たちを抜いていると思ったりもする。
今や彼らにとって、なくてはならない物であるらしい。
スマホは連絡用のツールだけでなく、いろいろな情報も入手することができる。
そういう面で使いこなせれば、非常に便利なものだ。
うちの子供たちもスマホだが、一緒に行動すると彼らはその使い方が身についている。
こういう文化は私たちは認めなければならないようである。
                                   (つづく)

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
今時の留学事情−11
今回も文科省が「平成23年度高等学校等における国際交流等の状況について」という資料
を参考にして、記事を書いていこうと思う。
この記事も今回を最後に終わることとなる。
国際化と騒がれている割には、あまり教育現場はそれに即していないということが分かった。
それでよいのかと言えば、良いはずもない。
国際化の波にこの国はついて行けるのだろうか?

gaikoku18.JPG
この上の円グラフは「高校生の留学支援または留学環境整備を実施しているか」のグラフである。
これに関しては予定している都道府県は増えている。

gaikoku19.JPG
では実際にどういう内容かというのが上の表。
やはりいちばん大事なのは留学費用の援助だろう。
このほど国も留学生への援助の方針を打ち出した。
そういうものを若い人たちはどんどん利用して、1人でも多くの若者が海外に出て欲しいものである。

海外に出ると、日本があらゆる局面で韓国・中国、あるいは他の国に後陣を配していることが分かる。
かつての日本は決してそんなに弱い国ではなかった。
強い頃の日本を若者たちの力で将来取り戻して欲しいものである。
                                                       (つづく)

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
今時の留学事情−10
今回も文科省が「平成23年度高等学校等における国際交流等の状況について」という資料
を参考にして、記事を書いていこうと思う。

gaikoku16.JPG
上のグラフは平成11,13,15,17,19,21,24年の英語以外の外国語を指導している学校数である。
これもグラフを見るとへり気味である。
私立は一度減少したのだが、少し戻したような感じになっているのだが、公立は減る一方である。
平成17年まで順調に来ていた国際化の波がどんどん縮小しているのが分かる。

gaikoku17.JPG
上の表はその言語である。
一時期ブームになった中国語が下降気味になっている。
これは尖閣の問題など、政治的な側面も多々あると思われる。
一方、韓国語が結構順調に伸びている。
流行の韓流の影響があるのかも知れない。
                                                      (つづく)

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| とよ爺 | 子どもたち | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
今時の留学事情−9
今回も文科省が「平成23年度高等学校等における国際交流等の状況について」という資料
を参考にして、記事を書いていこうと思う。

gaikoku15.JPG
上の表は平成8,10,12,14,16,18,20,23年の3ヶ月以内の留学生の受け入れ人数の推移である。
平成12年をピークとして、減少か傾向にあるのが分かる。
これも寂しいことである。

私は多くの私立学校の現状を割とよく知っているのだが、一時は国際化教育と言う言葉に生徒が集まる
傾向にあった。
私学はそのためいろいろな知恵を絞り、その実践に傾注していた。
しかし、公立も国際化教育が良いとなるとそれに追従した。
しかし、私立と違い、公立にそれをできるだけの熱意もお金もなかった。
することと言えば、英語の授業を増やすこと、各家庭が負担する修学旅行費を上げ、海外に行くこと。
その他にはあることはあるのだが、私立とはやはり規模もやる気も違うものだった。
そういう姿勢がかなり国際化の勢いに水を差してしまったような印象が私にはある。
目先の利益でみながそれを追いかけたゆえに、かえって子どもたちには色あせて見えてしまった。
日本の教育はそう言うところを見ても非常に遅れているのである。
もっとしっかりとした目標・理念を持って、子どもたちの教育にあたって欲しいものである。

教える内容に関しては、私たち民間教育も関係しているのだが、それなりの体勢はあると思う。
大事なのは教育の「育」の部分である。
日本の場合、学校がそれを放棄してしまっているので子どもたちは育たない。
やはり今の学校教育には見直しが必要だと私は思う。
                                                       (つづく)

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| とよ爺 | 子どもたち | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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