子どもたちのことを真剣に考えましょう。

相洋中学塾対象進学説明会

s-001.jpg昨日は小田原市にある相洋中学の塾対象進学説明会に参加した。
前の週からの風邪でマスクを装備し、時々ゴボゴボと咳をしながらの参加であったため、欠席も考えたのだが、この学校の先生方とは古くからのお付き合いである。
やはり当時にドタキャンはできない。
時間通りに式は始まり。最初は今日出席している先生方の紹介である。
どの先生も顔見知りの方ばかりである。

s-002.jpg先生方の紹介が終わると、校長先生のお話である。
ここの校長先生とのお付き合いも古い。
いろいろなことが分からなくなったり、迷ったりすると相談に乗っていただく先生の1人である。
また私の教え子の1人もここの学校の教諭なのだが、教え子の結婚の結びの神でもある。
まったく頭が上がらない。
いつものようにはっきりとした口調でしっかりとお話になった。
非常に学校のことよく分かる。

s-003.jpgまたこの校長先生は本当に自分の学校を愛している。
私はそれが教員のいちばん大事なことではないかと思っている。

説明会が終わると、昼食が用意されている。
風邪でマスク姿の私は遠慮しようかと思ったのだが、すぐに「食べていってください」と校長先生に期先を制されてしまった。
結果、図々しくごちそうになった。
昼食で私の席の前には教頭先生が座られた。
このブログを読んでくださっている私にとっては本当に有難いお方である。
私の記事について、有難いことに熱いメッセージをいただけた。

この学校は古くから出入りしているので、何となく身近な感じがする。
気持ちもリラックスして、自分自身もあまり繕わなくて済む。
いつものように良い気分で、学校を後にした。
この学校で多くの生徒さんたちが学んで欲しいものである。

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| とよ爺 | 中学受験 | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
相洋中学塾対象説明会
s-006.jpg昨日は小田原にある相洋中学塾対象説明会に参加した。
この学校は前年度に比べて、人数を減らしている学校が多い中、今年度は健闘して、人数を伸ばした中学のひとつである。
この学校は校長先生を始め、多くの先生方と昔からのお付き合いなので、あまり気を遣うこともなく「、訪れることが出来る学校のひとつである。
加えてこの学校の教務主任が私の教え子で小学校の時から教えていたので、それもまた気が楽な一因である。

s-001.jpgいつものように私はかなり早い時間から、伺わせていただく。
そのお陰で昨日は教頭先生と結構長い間、お話をすることが出来た。
やはり3月11日は大変だったようである。
100人以上もの生徒が学校に宿泊したようだった。
私たちは震源地から、はるかに遠い神奈川に住んでいるのだが、それでも今回の地震の影響は計り知れない。
本当に今回の震災はとてつもなく多いなものだったことがわかる。
最初は校長先生のお話だったが、やはり震災の話から入る。

s-005.jpgこの学校は5月14日にチャリティーコンサートを開催して、義援金を集めた。
文化部などが集結して、大人1000円、高校生以下500円でコンサートを行ったそうだが、かなりの義援金が集まったようだ。
私は都合があって行くことは出来なかったが、同業者の私の友人によると、感動して涙を流す人も数多くいたそうである。
とにかくこういうことが何よりも子供たちの良い教育になる。
私学だけではなく、そういう輪をどんどん広げていって欲しいと思う。
説明は例年より、丁寧に行われたような印象を受けた。
みな一生懸命これからの教育を考えている。

驚いたのは多くの人がこのブログが荒らされたことを知っていて、「大丈夫ですか?」とか、「続けてください」
と激励されたこと。
とにかく責任を感じてしまった。
これからも出来うる限り、続けていこうと思う。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
中学入試も不況の風

中学受験にも不況風 “滑り止め”減少
産経新聞 1月31日(月)7時57分配信

 首都圏の私立や国立大付属中学校の平成23年度入試が2月1日から本格的に始まる。大手進学塾の予測では、受験者数自体は約5万4千人と過去最高水準となるが、1人当たりの平均受験校数は4年連続低下の見込みで、5校を少し上回る程度。長引く不況などで“滑り止め”の受験を減らす傾向が強まっている。

 首都圏で入試を行う中学は、約300校。数が多く、人気校も集中する東京都、神奈川県では、ほとんどが2月1〜3日に行われる。大手進学塾「四谷大塚」は両都県と千葉、埼玉両県の小学6年の17・6%にあたる約5万4千人が中学受験に挑むと予測。「日能研」でも受験率は20%前後の高水準と予測している。

 ただ、1人当たりの平均受験校数は減少。四谷大塚の予想では5・37校と、ピーク時の19年度の6・08校より大きく減る見通しだ。

 専門情報サイト「中学受験スタディ」を運営するバレクセルの野倉学代表は「受験をする家庭は経済基盤が堅く、不況を理由に受験自体をやめる可能性は少ない。ただ、志望校に行けない場合に、レベルを落としてまで私立に行かせる保護者は減っている」と話す。

 最難関の一つ、開成中学(東京都)では、定員300人に対して前年比5%増の1176人の受験が予想されるなど、実力校や人気大学の付属校などは例年並みの志願者を集める。一方で、模擬試験で偏差値45を切るような中学の場合、大学の付属校でも定員割れする可能性が出ている。定員割れは150校に達するという関係者もいる。

 四谷大塚中学情報部の岩崎隆義部長は「保護者や受験生は、より厳しい志望校選びをするようになっている」と分析。2年連続で定員割れした私立中の担当者は「いかに選ばれる学校になるかが大きな課題」と打ち明ける。(田中充)

不況は少子化は私たちの業界にも大きな影響を与えている。
その中で教育界において、唯一不況の風を受けていなかったのが中学入試である。
しかし、ついにここにも風が吹き込んできたとなれば、私たちの業界も完全に冬である。
心してしっかりとしたサービスをしていかないと私たち自体も存続できない。

この減少にはもちろん不況が根幹をなしているのは確かなのだが、単に経済的に私立校や塾に通わせるの
が大変だと言うこともあるのだろうが、今の大学生の就職難も大きな原因ではないかと思う。
これも元をただせば、不況が影響しているのだが、良い大学を卒業すれば、良い就職口がある
と言う時代に終わりが雇用としているからなのかも知れない。

私たちも単に受験目的のための塾ではなく、次の時代の塾として生き残るためには違う方向性も
検討していかなければならないと考える。

今回の塾生のご父母の一部にアンケートをお願いしたのだが、塾への希望・ご意見にはいろいろな
ものがあった。
特に勉強だけではなく、人生の先輩として、大人として、いろいろな話を聞かせて欲しいと言う意見も
少なくなかった。
以前にもアンケートをお願いしたことはあるのだが、こんな意見をいただくのははじめてであった。

親たちも今の子供たちに足りないものにきっと気づいている。
私自身も自然と子供たちの中にできあがってくることができあがってこないことにあせりを感じたこともある。
教育界は子供たちに何を教えて行くかを迫られている。
今回の中学受験の翳りをみて、私はそんなことを考えた。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
相洋中学塾対象説明会
昨日の午前中は小田原市にある相洋中学塾対象説明会に参加した。
この学校とのお付き合いは本当に古い、説明会にお邪魔しても、顔見知りの方ばかりだ。
少子化と不況のダブルパンチで私学の置かれている現状はとにかく大変である。
私たち塾屋に対しても、昨今はどの学校も非常に丁寧に応対していただいている。
私たちの教え子も多数進学している学校なだけにいくら丁重な扱いをいただいても、決して傲ってはいけないと私は考えている。
中には傲った態度を見せる塾屋もいるが、そういう塾屋には正直私は責任を感じない。
やはり子どもたちに関わる人間としての節度は絶対に崩してはならないだろう。
今日は去年も進学者をだし、今年も受験希望者がいるマサニーとともに出席した。

入口で教務主任のW先生とお会いした。
W先生は実は私の教え子であり、当塾の卒業生である。
小学校低学年から、中学卒業まで通っていただき、大学時代もうちの塾の仕事を手伝っていただいた。
先生に成り立ての頃は、昔ながらの呼び名で話していたのだが、今は偉くなってしまって、昔の名前では呼べないような貫禄を身につけている。
説明会でも校長先生、教頭先生の次に学校紹介のために説明を行っていた。
口では「ずいぶん爺になったなあ」などと本人に悪態をついているのだが、内心は結構うれしく感じている。
GO君の教室の卒業生で、そのGO君の後輩でもある。
「若き塾の日々」シリーズに出てくるSの同級生でもある。

会場に入ると、まず校長先生にご挨拶をいただいた。
この校長先生、古いお付き合いなのだが、人格者である。
とにかく話すことの白黒がはっきりしていて、非常にわかりやすくお話しをされる。
私のようなあまり頭が良くない人間でも、お話の内容がよくわかるし、とにかく説得力がある。

席につき、ボケッとしていたら、今度は教頭先生がいらっしゃった。
「とよ爺先生はお立場が替われたのですねえ」と予想もしない質問。
「えっ、どこからお聞きになったのですか?」と尋ねると、「出席の連絡の用紙に役職が書いてありました」との返事、おそらくマサニーが書いたのだろう。
「よろしくお願いします」しか、言えなかった。

1時間ほどの説明会が終わり、お昼ご飯をいただいた。
教材会社のNさんと食事をしていたら、高等部の校長先生と教頭先生が私たちの隣に座られた。
「この席は緊張する席ですね」と笑うと、「何を言っているんですか」と笑顔でご返事を解された。
それからしばしの間、教育談義に花が咲く。
やはり神奈川で有数のマンモス校の校長先生・教頭先生なだけあって、いろいろとご勉強されている。
しかし、和やかにその場は終わった。

私学も生徒集めに大変である。
しかし、生徒を集めるためにみな教育内容がどうやったら高まるのかと言うことを考えている。
こういう考え方があれば、まだまだ教育は大丈夫ではないかと思う。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
切なる思い

中学受験人気続く「不況だから」教育に投資、過去2番目の高水準
/神奈川など1都3県

2010年2月18日 神奈川新聞
 
 2010年の中学入試で、神奈川を含む1都3県の受験者数が6万1500人に上り、過去20年で2番目の高水準を維持したことが大手進学塾・日能研(本部・横浜市港北区)の推計調査で分かった。厳しい不況などで、過去最多だった09年に比べれば微減したが、私立中学校が根強い人気を誇った。先行き不透明な時代だからこそ、教育に投資しようと考える保護者が多いことが裏付けられた格好だ。

 日能研が総応募者数を基に推計した1都3県(神奈川、東京、千葉、埼玉)の国公立と私立中学の受験者数は、前年比で2700人の減少。受験した小学6年児童の割合を示す受験率も20・3%と、09年を0・9ポイント下回った。それでも08年に比べれば、受験者数は500人増加しており、私立中学人気に陰りは見られなかった。

 受験生1人が入試を受ける学校数は不況で減少が予想されていたものの、09年と変わらず平均5校。日能研の担当者は「小学4年のころから準備を始めている受験生が多く、不景気だからといって受験を控えるケースは少ないのではないか」と推察する。

 県内の受験者数は前年比約1600人減の1万2200人。昨年4月に開校し、人気を集めた県内初の公立中高一貫校の県立相模原中等教育学校、平塚中等教育学校の受験者が昨年に比べて計約1400人減ったことが大きく影響した。

 県教育委員会の担当者は「昨年倍率が高かった2校の受験を控えた受験生が多かった」と推測。栄光学園、浅野などの名門中高一貫校の倍率には大きな変化は見られなかった。

 文部科学省が1月27日に発表した「08年度子供の学習費調査」によると、幼稚園から高校卒業まで私立学校に通った場合の学習費は約1663万円で、公立の場合は約551万円。前回(06年度)調査で2・9倍だった公私の開きは約3倍に拡大していた。

 中学受験情報誌「進学レーダー」の井上修編集長は「教育費は医療費の次に重視される。生活費を節約しても子どもの将来に投資しようと考える保護者が多いのではないか」と話している。
 

この不況、親御さんたちの切なる思いが伝わってくる。
「教育産業は不況に強い」などと言う人もいるが、こういうときこそ、わが身のことを考えず、
塾の門を叩いてくださった方々にどれだけのサービスを出来るのかを突き詰めて、
余計な負担をなるべくかけさせないののが、私たちのあり方だと思う。
こういう時代にやっていける感謝を感じなければ行けないときだ。

中入試の人気は私たちは親たちの「切なる思い」としてしっかりと受けとめなければならないだろう。
高校受験でもこの不況に敢えて私立高校を選ぶのも、同様に「切なる親の思い」からだろう。

神奈川県の場合、公私格差はおそらく3倍どころではない。
文科省の調査というのは、いつも公平性に欠けている。
高校無償化が実施されれば、もっともっと公私格差は広がる一方である。

私たち塾屋もしっかりとそういう状況を受けとめて、サービスを提供していかなければならないだろう。
それが本来の生き残りの道だと私は思う。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
公立進学への不安

中学受験 不況知らず「減少なし」 東京、神奈川 あすから私立中入試
1月31日7時56分配信 産経新聞

 東京、神奈川で2月1日から私立中入試が一斉に始まる。大手進学塾によると、今年の中学受験は不況の影響で併願校数を絞る傾向が出ているものの、受験者数は「昨年並みか微増」(日能研)となる見通し。

 首都圏では公立の中高一貫校の新設が相次ぐなど受け皿が増えるほか、有名私大の系列中学が地方にもできるなど新たな人気校も生まれていることが受験者数が減らない理由のようだ。

 首都圏の中学受験はすでに1月中下旬から埼玉、千葉で始まっている。中学受験の進学塾「四谷大塚」によると、昨年は首都圏の小学6年約30万3千人の17・8%にあたる5万4千人が受験した。一昨年秋のリーマン・ショックで影響が出るかと思われたが、受験率、受験者数とも過去最高だったという。

 長引く不況に今年も、塾業界の一部では受験者の減少も予想されたが、「減少はない」とする見通しが多数派だ。

 日能研では「中学受験は小学4年生のころから準備をしているため、目先の経済状況で受験をやめる家庭は少ない。先行き不安定な時代ほど、子供の教育にお金をかけるべきという考えの人が多いのではないか」としている。都心への人口回帰も理由の一つになっているという。

 学校側の話題では、公立志向が強い地方でも私立人気校が現れた。

 佐賀県唐津市に今春新設される早稲田佐賀中学の入試が1月24日に初めて行われ、定員120人に対する倍率は7倍を超えた。同校は、早稲田大学創立125周年の一環で、創立者・大隈重信の生誕の地に新設された話題の中高一貫校。

 首都圏では、早稲田高等学院の中学や中央大学付属中学も新設され、「付属中人気」が今年も継続している。一方、新たに都立の中高一貫校が4校新設されるが、こちらは志願者の出足が低調な学校も。受験関係者は「学費の安い公立一貫校人気が一段落し、実績の出ている私立に受験生の目が向いている」とみる。

 中学受験事情に詳しい森上教育研究所の森上展安所長は「受け皿が増えた分だけ入りやすさは増しているが、難関校が易化するわけではない」と話している。

どんなお金持ちでも、先行き不安な今の時代を考えると、あえて私立を選ぶには理由がある。
もちろん最初から私学しか考えていない人もいるのだろうが、私の知る限り、一度はみな公立を考える。
結果、私立を選ぶのは公立の内容の悪さにある。
特に学習環境や人間関係を考えて、私学を選ぶ人が多い。
もっとも学習環境は今や少数で、実際にその中学に通う生徒たちの様子を見て、
とてもわが子を預ける気にならないというのが実際だと思う。

また少子化も影響していると思う。
兄弟が多いのであれば、一人ひとりにかける学費を少なくしなければならないが、
少なければそれだけ多くの学費をかけることが出来る。
一度しかない機会であるのなら、なるべく後悔しないような学習機会を与えたいと思うのだろう。

公立側の努力不足も中学生の近くにいる私たちは感じてしまう。
これは現場だけではなく、教育行政もおかしいとこの国に住んでいると考えてしまう。
役人が自分たちの考えで決めるのではなく、もっと学習者(生徒たちや父母)の意見を採り入れる必要がある。
もういい加減に「親方日の丸」的考え方を捨てて、公共のサービスとして、
納税者の希望を反映する学校運営をしなければならないのだろう。

私学も万能ではない。
私の見る限り、多くのミスや試行錯誤を繰り返している。
それすらしない公立の学校運営にはみな「ノー」と言いたいのだろう。
「お金さえあれば、私立に入れる」、これが国民の本音だろう。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
自修館中等教育学校塾対象学校説明会
昨日は伊勢原市にある自修館中等教育学校の塾対象学校説明会が催された。
この学校とは開校当時からのお付き合いで、校長先生とのお付き合いも最初にお会いしたのがいつか思い出せないほどである。
100人余りの卒業生を毎年出しているのだが、国立や早慶上理に3割ほど、GMARCHには6割以上の合格者を出すようになった。
創立当初の事を考えると、飛躍的な進学実績になった。
とにかく新しい考え方で学校運営をしているという印象が強い学校だった。
今でこそユニークな学校運営や入試試験をする学校が多いが、この学校はその走りのようなものだ。
                                      
 説明会はいつものように校長先生の挨拶
 から始まった。
 校長先生のお話ももうすっかり板に付いて
 きて、就任当初は極度の緊張が長くお付
 き合いをさせていただいている私には感じ
 られて、ドキドキしながら聞いていたが、何
 とも今回は貫禄のあるテキパキとしたお話
 であった。
 説明会が終了して、校長先生に「ずいぶん
 お話がお慣れになりましたねえ」と話しか
 けると、「昨日から緊張しっぱなしです」とい
 つもながらの謙虚なご返事、この校長先生
 は昔からこういう方だった。
偉ぶったところがなく、賀状のやりとりもさせていただいているのだが、元国語の教員らしく、歌なども添えた賀状で、インテリジェンスを感じる人だ。

とにかくこの学校が順調に伸びているのは進学実績や受験者数を見れば一目瞭然である。
よっぽど世間の皆さんの方が見る目は確かである。
この学校の成功を見ると、私たちもやはり常に新しいことに挑戦して、新しい可能性を切り開いていかなければ競争には勝ち抜けないと言うことを感じてしまう。
ここまで来るのにさぞかしいろいろな試行錯誤があり、成功の数倍の失敗を経験しているに違いない。
それでこそ、教育を担う者の宿命であり、義務なのであろう。

校長先生の話を聞いていると、「今年はここをこう変えたので、こういうプラス面が出た」とか、「来年度はここをこう変えていきたい」とか、いろいろなことを話していらっしゃったが、組織の中で通例を変えることがどんなに大変なことか、私もこの歳になるとよくわかる。
そしてそういう組織がいかに少なく、いかに維持することが大変なのかもよくわかる。
学校と言うところは、純粋無垢な子どもたちがいるところでもあるので、もしそういうことがうまく流れなかったら、ストレートにいろいろな面から露呈してしまうことも心得ている。

この学校はそういう面をあまり私たちに感じさせることがない。
確かに人間が介在するのだから、人間関係の摩擦や感情のぶつかり合いはあるに違いない。
私はこの学校の成功は実はそういうファクターが大きいのではないかと最近思っている。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
相洋中学塾対象説明会
昨日は神奈川県小田原市にある相洋中学塾対象説明会に参加してきた。
この学校のとの付き合いは長く、校長先生・教頭先生とも親しく、この学校の教務主任は私が小5〜中3までずっと教えた私のバリバリの教え子である。
歳は40歳半ばだが、私の青春時代、塾の講師に明け暮れた時代にいつも近くで一緒に勉強した仲である。
もう教え子というよりは自分の実の子どもに近い存在で、私にすればこの学校イコール私の教え子の学校という感じだ。
式次第を見ると、その教え子が学校の取り組みなど細かい説明をかなりの時間することになっている。
何だか本当の親のように彼が話すまでの時間はドキドキしてしまう。
もう何度もこういうことは経験しているはずなのだが、やはり教え子は教え子なのだろう、いくつになっても心配である。
私が会場に着くと教え子は受付の近くにいた。
普通に挨拶を交わし、次に話したことはやはり昨日明確になったインフルエンザの話になる。

 話題になっている洗足学園は小田原から、
 はるか遠くにあるとは言え、同じ私立高校
 である。
 実は私もこの学校の教員を何人か存じ上
 げている。
 今回の感染までに至った経緯を考えると学
 校の責任は免れないだろう。
 一瞬にいて、近くのドラックストアーからマ
 スクがなくなってしまったほど今回の感染
 者発覚は大きな問題となってしまってい
 るようである。

 会は校長先生の挨拶から始まった。
今の生徒募集を成功させるためにはいろいろな要素が必要となる。
何も考えずに行き当たりばったりで学校運営をしているようでは、この不況時に生徒は集まらない。
やはり時代のニーズに応えて、どのような教育実践をしているかが非常に重要なのである。
校長先生の話はあまり具体的な話をせず、どういう方向性で教務に当たっているかをお話になっていた。

続いて教頭先生の話。
前年度入試の分析と今年度入試の説明をされていた。
やはり今人気の私立中学、着実に受験者人数も入学者も増やしている。
しかし、楽観している様子は微塵もない。
それから各教科の担当教師から、入試問題の傾向と対策の話があった。
これは私たち塾屋がこれからどういう入試対策をしていくかの大きな指針となる。
そして私の教え子が出てきて、今学校で行われている指導について説明する。
内容は「原点に戻る!」というようなことを強調して、塾の私たちにも大いに参考になるような教育実践の内容を説明していた。
今の子どもたちを見ていると、やはりここに戻るべきだと思わせる内容を実践していた。
やはり自分の教え子だなあと、少し嬉しいような感じがした。

最後に付属の高等部の校長先生、2人の教頭先生の紹介と挨拶、お三方とも私は昵懇である。
ここにもみな不況・少子化による危機感が溢れている。

会はそれで粛々と終了し、会食をして解散となった。
私学も学校経営が大変だと思う。
「みな頑張っているなあ」とつくづく思ってしまった。
わが塾も現状に満足することなく、前向きに進まなければならないと感じた日だった。

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| とよ爺 | 中学受験 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
この倍率は高いのか?
公立中高一貫校 高い倍率
2009年01月20日 asahi.com

 県教育委員会は19日、09年度に一部県立高校の再編で誕生する、「公立中高一貫校」である県立中等教育学校の入学試験志願者数を発表した。平塚市の平塚中等教育学校(大原高校)と、相模原市の相模原中等教育学校(相模大野高校)で、男女各80人の計160人ずつ(両校で320人)の定員に対し、志願者数は3658人となった。

 今回は中学校でいう1年生の募集。11年度までは各高校も新入生を受け入れる。

 志願者数は平塚の男子が432人(競争率5・40倍)、女子が600人(同7・50倍)、相模原の男子が1172人(同14・65倍)、女子が1454人(同18・18倍)だった。

 高い競争率になったことについて県教委は「特に女子の保護者に公立校としての安定感を求めるケースが多かったのでは」とみる。両校で競争率に差がついたことについては、相模原が小田急線相模大野駅に近い立地条件が人気を集めたとみている。
「最低20倍は行くでしょう」、これはこの学校の関係者が夏前に言っていたことだ。
この記事には高倍率と書いてあるのだが、私たちの感触としては「意外に低かった」が本音である。
特に私たちの待ちに出来る公立一貫校の倍率は低く、次回どうなるかが非常に楽しみである。

これはあくまで私の感触なのだが、どうも両校ともどういう学校運営をするかが伝わってこない。
特に私たちの街に出来る学校は分からない。
「地元のトップ校を抜くつもり」などと、学校関係者は言っているが、
そもそもどういう学校作りをして、どういう教育実践をするからそうなるのかもわかりにくい。
学校側ではそういう方法論は話されているのだろうが、どうも私たち一般人にはわかりにくかった。
そういう学校方針のもとに、入試があるのだろうし、そこで選別するのだろうし、
学校運営は入試ありきではなく、学校運営ありきのはずである。
それにもかかわらず、入試の概要を掴むのが非常に困難だったこともこの倍率に表れていると思う。

やはり公立の一貫校なのだから、開かれた学校であって欲しい。
そもそも日本の教育界は閉鎖的すぎると私は思う。
教師や行政も主役なのだろうが、親も主役であり、いちばんはやはり子どもたちであろう。
「こういう学校だから、そこに行ってみたい」と子どもに言わせるような学校になって欲しい。
とは言え、まだまだ1年目。
これからのが学校運営がいちばん大事である。お手並み拝見言うところだ。
私の街の学校である、良い学校になって欲しいものである。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:15 | comments(4) | trackbacks(0) |
ちょっと追い風
景気悪化でも…私立中受験熱高く 「お受験児童」過去最多見込み
1月21日10時52分配信 産経新聞

 急速な景気悪化にかかわらず、私立中学への受験熱は高い。国私立に加え、公立中高一貫校の人気もあり、受験する児童はまた過去最多を更新しそうだ。ネット上のブログなどで学校の教育内容や本音の評判がすぐに伝わる時代、保護者らの学校選びもシビアになっている。厳しい競争にある私立には、公立も見習う点が多そうだ。

 ◆経済混迷…でも

 首都圏の中学受験は1月10日から埼玉、20日から千葉でスタート。2月1日から東京、神奈川の私立中入試が一斉に始まる。

 大手進学塾「四谷大塚」によると、首都圏では昨年、小学6年の児童の17・7%にあたる5万2500人が中学受験した。今年は都心回帰で児童数が昨年より増えており、受験する児童は横ばいか微増の5万2500〜5万3000人と予測している。

 すでに出願が始まった千葉、埼玉や神奈川の一部では1月中旬現在で志願者は昨年比2%増という。四谷大塚入試情報センターの岩崎隆義部長は「先行きが見えないなかで子供に何を残せるか、改めて教育の重要性を感じる家庭は増えていると思う」と話す。

 「日能研」では首都圏の中学受験は昨年の受験率20・6%を上回る21〜22%と予想する。

 急速な景気悪化の影響についても「中学入試をする家庭は何年も前から準備している。併願校数をしぼるなど無駄な受験をなくす対策はあっても、受験自体をやめる可能性は少ない」とする。

 ◆サンデーショック?

 「サンデーショック」「サンデーチャンス」。今年の私立中受験ではこんな言葉が盛んに聞かれる。

 塾関係者によると、東京、神奈川の中学入試解禁日の2月1日が今年は日曜日にあたり、プロテスタント系の女子校を中心に日曜礼拝のため、翌2日に試験日をずらす学校があるからだ。

 例えば女子御三家といわれる女子学院の試験日が今年は2月2日になったため、1日の桜蔭や雙葉と、併願が可能。併願パターンが広がり受験生には“チャンス”であり、難易度などが例年と変わり、学校側は併願校へ抜ける合格者数の予測が難しい“ショック”にもなっているという。

 また大手進学塾によると、最近は有名大への進学実績がいい“ハードな進学校”と、MARCH(明治、青山、立教、中央、法政)以上のレベルの大学付属校の人気が高まっているという。一方で定員割れする私立もあり、人気の格差が広がっており、学校側にとっても厳しい時代だ。

 ◆学校選びは

 大手進学塾では「保護者は学校の教育内容や評判にビビッドに反応する。伝統校といえども改革を怠っているととたんに人気が落ちる」と話す。

 最近は、中・高校時代に、大学入学後にどう力をつけ、伸ばしていくかを見通して、論文の書き方やコミュニケーション能力をつける教育内容を工夫している学校もあるという。

 学校紹介のパンフレットやインターネットのホームページ、学校説明会などを各校が充実させている。

 またネット上ではブログなどで、在校生や卒業生を含め、どんな教育をしているのか生の声に触れる機会も多くなっている。

 四谷大塚の岩崎部長は「情報が多い中で実際に学校に行って目で確かめることが必要。説明会のほか春や秋に行われる文化祭もいい機会。大事なのは親が気に入ってあこがれた学校を子供と共有すること。子供が主人公で、その学校にあこがれれば、がんばり方も違う」と来年以降の受験生にもアドバイスする。

 中学受験事情に詳しい森上教育研究所の森上展安所長は「少子化で私学の経営環境は厳しい。例えば競争が激しい女子校は1990年代の厳しい時代を耐え、教育内容をきめ細かくし、女子生徒に合うような勉強、教え方などを工夫してきた。私立は自分の持ち味を自覚し教育内容を充実させている。公立が見習うべき点も多いのでは」と話す。
昨日の全体会議でも議題に上がったのだが、私の塾でも私立中学受験対応の授業を始める。
ただし、難関私立受験のための講座ではなく、あくまで中堅私立対象である。
元来、私の塾はたくさんの学校とお付き合いさせているので、これまでの中学受験でも
ほぼ100%に近いの合格率を誇っている。
あくまで少人数でのデータだがこのノウハウを生かして、やっていこうと言うことになった。

「少子化」や「不況」で私たちの業界の中では、明るい話はなかった。
元来、教育産業は不況に強いと言われているが、そんな事はないような感じもしていた。
ゆえに私たちは中堅私立に受験できて、尚かつ安い費用で合格を勝ち取ることに全力を注ぐ。
また家の方針などで、私立志望が公立に変わったとしても、
その勉強が中学入学後に大きく役立つようなカリキュラムを作ろうと思っている。

高校入試自体が変わりつつあり、これからは独自入試が増えるだろう。
それゆえ小学校時のこういう勉強が最後にものを言うはずである。
子どもたちには無限の可能性がある。
私たちは最大限にそれを引き出したいと思っている。

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| とよ爺 | 中学受験 | 00:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
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