子どもたちのことを真剣に考えましょう。

神奈川県は本日、高校入試発表

本日、高校入試の発表があった。

発表の日にいつもアップしていた記事があるので、今回もアップすることにする。

 

運良く合格した生徒、力及ばず不合格になった生徒たちへ

私の住む神奈川は昨日、公立高校後期入試の発表があった。
まだ受験をする受験生たちも多少はいると思うのだが、ほとんどの受験生の高校受験は幕を閉じた。
受験というものは必然的に合格者と不合格者を生む。
そこで子どもたちは人生の厳しさを知るわけである。

心ない大人たちはその両者を勝者と敗者と呼ぶ。
特に私たちの同業者の一部の人たちは子どもたちにそういうレッテルを貼る。
単に受験で言うのなら、それは勝敗ではなく、合否であり、そんな呼び方は当てはまらない。

私の教え子にも今年は合格者と不合格者がいる。
彼らと正対していた3年間を考えると、私は人間のひとりとして勝者と敗者に分けることなど出来ない。
私の目の前で最後まで頑張っていた子どもたちは、私にとっては紛れもない勝者たちである。
あまり好きでない勉強を、時間を惜しんで頑張った子ばかりであり、不安や希望が交錯しながら、目まぐるしく過ぎていく時間の中で、失いそうになる自分自身と戦い続けた戦士たちである。
私に言わせれば、最後まで戦い続けたことが勝利であり、全員の生徒が勝利を勝ち取ったと思う。
高校受験で勝ち負けを言うことは非常に早計で意味のないことである。

受験生たちよ、心ない大人の言葉で傷つく必要などない。
君たちの戦いは始まったばかりであり、これからもっと人生の中で過酷で辛い戦いが待っている。
高校受験など、サッカーの試合で言えば、相手陣内に攻め込んだくらいのもの、野球で言えば内野安打を打たれた程度のことである。
それを持って勝ち負けを言うのはおかしいことだし、「自分が勝者だ」とか、「敗者だ」とかを、言い放つのも思うのもおかしなことだ。

運良く合格になった者よ!
君たちはこれからの長い戦いの道の起点に立ったと言うだけだ。
違う道を選んだ者を蔑むことや批判することなど出来るはずもない。
自分の歩む道が決まったことを少しの間、喜んでも良いがその道がどこに行き着くかをこれから一生懸命、考えなければならない。
また目的地が決まっても、早く着くためには自分の全身に負荷をかけて歩かなければならないのだ。
ほとんどの道はまだまだ果てしなく続き、目的地には着くまでの道のりは長い。
違う道を選んだものを蔑んだり、批判したり、笑ったりすることはその時点で立ち止まっていることなのだ。
そんなことをしていれば、それはすでに違う道を行く者に抜かれているのかも知れないのだ。

力及ばず不合格になった者よ!
君たちは違う道の起点に立っただけだ。
そしてその道は歩き方さえ間違わなければ、どんなところにも必ず行けるはずだ。
君たちは今の逆境を乗り越えて、歩き始めた時点ですでに他者に差を付けていると思う。
今は自分の気持ちが塞いでいるかも知れないが、それを割り切った時点で君たちは勝者となる道を歩き始めたのと同じ事なのだ。
大事なことはその道をしっかり前を向いて、一歩一歩着実に踏み出すことなのだ。

運良く合格になった者よ、有頂天になってはいけない。
周りのライバルだった者の健闘を褒め称え、心から感謝をしろ!
そうすれば、君と一緒歩む者が増えて、君が方向を失うことはないだろう。

力及ばず不合格になった者よ!
君たちは敗者ではない、ここまで来れたことが勝者なのである。
ゆえにこういうときこそ、前を向いてしっかり一歩を踏み出しなさい!
君たちの受けた試練や経験は、その後の君たちの人生に大きな影響を及ぼすことになるだろう。
それをプラスに変えることが出来れば、むしろ君たちの方が一歩先に行ったことになる。
神様が君たちにくれたチャンスだと思え!

毎年、受験生たちを見ると、胸が熱くなり、涙がボロボロこぼれてくる。
一途に何かをしたり、何かを目指すの者は本当に美しいものだ。
君たちはみな選ばれた勝者であると言うことを忘れないで欲しいと思う。

   

| とよ爺 | 高校受験 | 17:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
今日は公立高校発表の日
いつもこの日は毎年、同じ文章を掲載する日である。
今年も合否によって、歓喜する者と傷つく者がいたと思うが、その経験がその子を
育てると言うことを切に望み、その文章を掲載する。

運良く合格した生徒、力及ばず不合格になった生徒たちへ

私の住む神奈川は昨日、公立高校後期入試の発表があった。
まだ受験をする受験生たちも多少はいると思うのだが、ほとんどの受験生の高校受験は幕を閉じた。
受験というものは必然的に合格者と不合格者を生む。
そこで子どもたちは人生の厳しさを知るわけである。

心ない大人たちはその両者を勝者と敗者と呼ぶ。
特に私たちの同業者の一部の人たちは子どもたちにそういうレッテルを貼る。
単に受験で言うのなら、それは勝敗ではなく、合否であり、そんな呼び方は当てはまらない。

私の教え子にも今年は合格者と不合格者がいる。
彼らと正対していた3年間を考えると、私は人間のひとりとして勝者と敗者に分けることなど出来ない。
私の目の前で最後まで頑張っていた子どもたちは、私にとっては紛れもない勝者たちである。
あまり好きでない勉強を、時間を惜しんで頑張った子ばかりであり、不安や希望が交錯しながら、
目まぐるしく過ぎていく時間の中で、失いそうになる自分自身と戦い続けた戦士たちである。
私に言わせれば、最後まで戦い続けたことが勝利であり、全員の生徒が勝利を勝ち取ったと思う。
高校受験で勝ち負けを言うことは非常に早計で意味のないことである。

受験生たちよ、心ない大人の言葉で傷つく必要などない。
君たちの戦いは始まったばかりであり、これからもっと人生の中で過酷で辛い戦いが待っている。
高校受験など、サッカーの試合で言えば、相手陣内に攻め込んだくらいのもの、
野球で言えば内野安打を打たれ程度のことである。
それを持って勝ち負けを言うのはおかしいことだし、
「自分が勝者だ」とか、「敗者だ」とかを、言い放つのも思うのもおかしなことだ。

運良く合格になった者よ!
君たちはこれからの長い戦いの道の起点に立ったと言うだけだ。
違う道を選んだ者を蔑むことや批判することなど出来るはずもない。
自分の歩む道が決まったことを少しの間、喜んでも良いがその道がどこに行き着くかをこれから一生懸命、考えなければならない。
また目的地が決まっても、早く着くためには自分の全身に負荷をかけて歩かなければならないのだ。
ほとんどの道はまだまだ果てしなく続き、目的地には着くまでの道のりは長い。
違う道を選んだものを蔑んだり、批判したり、笑ったりすることはその時点で立ち止まっていることなのだ。
そんなことをしていれば、それはすでに違う道を行く者に抜かれているのかも知れないのだ。

力及ばず不合格になった者よ!
君たちは違う道の起点に立っただけだ。
そしてその道は歩き方さえ間違わなければ、どんなところにも必ず行けるはずだ。
君たちは今の逆境を乗り越えて、歩き始めた時点ですでに他者に差を付けていると思う。
今は自分の気持ちが塞いでいるかも知れないが、それを割り切った時点で君たちは勝者となる道を歩き始めたのと同じ事なのだ。
大事なことはその道をしっかり前を向いて、一歩一歩着実に踏み出すことなのだ。

運良く合格になった者よ、有頂天になってはいけない。
周りのライバルだった者の健闘を褒め称え、心から感謝をしろ!
そうすれば、君と一緒歩む者が増えて、君が方向を失うことはないだろう。

力及ばず不合格になった者よ!
君たちは敗者ではない、ここまで来れたことが勝者なのである。
ゆえにこういうときこそ、前を向いてしっかり一歩を踏み出しなさい!
君たちの受けた試練や経験は、その後の君たちの人生に大きな影響を及ぼすことになるだろう。
それをプラスに変えることが出来れば、むしろ君たちの方が一歩先に行ったことになる。
神様が君たちにくれたチャンスだと思え!

毎年、受験生たちを見ると、胸が熱くなり、涙がボロボロこぼれてくる。
一途に何かをしたり、何かを目指すの者は本当に美しいものだ。
君たちはみな選ばれた勝者であると言うことを忘れないで欲しいと思う。

受験生諸君! どんな結果になろうが絶対に確かなことがある。
君たちはこの受験を通して、大きく成長した!
また一歩、大人に近づいたのだ。
それを誇りに思い、大人になるための歩みを休まず続けていって欲しい。

| とよ爺 | 高校受験 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
熱き想い
私は昨日、茅ケ崎にある私立高校の副校長先生と募集担当者の訪問を受けた。
驚くことにその進学実績の説明を聞くと驚くほど2013年度生の実績が上昇している。
こういう時は募集担当者は積極的に動くものだが、逆に私たちにも大きな勉強になる。

私が聞きたかったのはどうしてそんなに進学実績が伸びたかということである。
その理由をどうにか聞き出そうと私もいろいろな質問を浴びせて、
その結果、多くのことを知ることができた。

まず、感じたのは毎年新しいことに挑戦すること。
こういうことができる学校は教える側も育ち、親や子供たちもその姿勢に共感する
そうである。
これは私自身も同じ考えで、今年の塾運営にもいろいろと工夫を施している。
そして、もう一つは教えすぎないことである。
実はこれが大変難しく、一生懸命教える先生がいるほど、ここができない。
しかし、これも私は賛成で、間違いなく教えすぎは逆効果になる。
学力は考えることで付くもので、教えすぎることは考える時間を奪ってしまう。
これは常に塾屋は意識してほしいのだが、授業内容が良いということは決して
子供たちの学力向上にはつながらない。
教えることがあり、その必要性を感じながら、より重要な部分を理解させるために
敢えて教えることを絞れるのがプロであり、百貨店のようにあらゆる商品を
小奇麗に並べることは決して生徒にとって、プラスばかりになることはないのである。
私の塾の今年はより演習を強化しているが、これは今の教育内容に沿ったやり方であり、
今の内容下の学力をつけるには一番良い方法なのである。

昔のように難しいことを理解するのが大事なことなのではなく、基本的で重要な内容を
しっかり正確に応えられるようになることが今は求められている。
古い人はもの足りないと思うだろうが、教育レベルの違いは評価の違いに
つながっているのである。
間違いなく、それにはそれなりのやり方があり、それを実践した者だけが勝ち組になれる。
この日、お会いした学校はそれを明確にし、実行している。

子供たちが素晴らしい授業を聞いて、「わかった!」と納得しても、実際に試験や
入試に実力を出せなければ、何もならない。
「わかりやすい授業」ばかりを追求している者は、確実にそれが出題されたとき、
正確に応えることを忘れてしまう場合がある。
学習内容が易しくなっている現状では、後者の方が絶対に有効なのである。

まだまだ多くの勉強を昨日はすることになったのだが、そのほとんどが私と同じ考えで
お互いにうれしくなり、ついつい長話をしてしまった。
まだまだ日本の学校も捨てたものではない。
還暦を過ぎ、熱く教育を語る副校長先生に感動した一日だった。

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| とよ爺 | 高校受験 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
相洋高校塾対象説明会
s-002.jpg昨日は相洋高校塾対象説明会に参加した。
毎週金曜日は私の塾でも全体会議の日になるので、それも出たかったのだが、この学校からは先日、中高の校長先生が私の塾にご挨拶に見えられたりもした。
そう言うこともあって、不義理にはできない。

前日までが台風模様で、当日、台風になったら、大変だと思っていたのだが、写真のような台風一過のど晴天、何とも気持ちよい朝だった。
私は始まりの30分前に入ることにしているの
s-003.jpgで、私が付いた時刻には説明会場はまばらだった。
この学校には長年来ているので、説明会の参加人数で、その年の人気がわかる。
この日の説明会はいつもなら後部の席が空いているのだが、後部まで座れるように準備がなされていた。
一時、生徒数を減らした時期もあったのだが、やはり名門復活と言った感じである。
実は数日前の飲み会でここの先生たちと話す機会があった。
みなやる気満々で、そういう勢いが出ているという感じだった。

s-005.jpg今年は説明会が始まる前に、和太鼓部が国立劇場で公演したビデオが上映された。
全国大会優勝のビデオだが、凄まじい迫力だった。
ビデオが終わると、会場のどこから都もなく拍手が起きた。
この学校の和太鼓は本物である。

そのあとに校長先生の話があり、いろいろなと説明があった。
神奈川は高校入試が変わるので、この学校の選抜方法も大きく変わる。
今年の入試で頑張ったところは、今後も注目すべき学校になる。
それゆえ、今年の入試は非常に重要である。
説明会の感想としては、「やる気満々」と言った感じだった。
今の生徒募集は塾と同じで、食うか食われるかの真剣勝負である。
そう言う意気込みがヒシヒシと感じられた説明会だった。

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| とよ爺 | 高校受験 | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
受験生の夏休みの過ごし方
前稿に引き続き、私がよくお邪魔するベネッセ情報サイト受験生の夏休みの過ごし方をアンケートを用いて、
記事を書いていこうと思う。
このシリーズも今回で最後になった。
受験生においては、悔いのない夏休みを過ごして欲しいものである。
夏休み6.JPG
この質問は私にとっては大変興味深かった。
これを見ると、それも回答がバラバラで三年生の難しさが顕著に分かる。

いちばん多いのが中3の1月以降という回答、正直これでは受験の成功は難しい。
私に言わせれば、少なくとも夏休みに入った時点で本気モードになってもらわなかれば困る。
神奈川県の場合、以前は中2の3学期にアチーブメント・テストというテストがあり、
その結果が中3の5月後のに開示された。
その結果によって、高校への進学先が半分以上決まってしまうと言う試験だった。
ゆえにアチーブメント・テストを失敗してしまった生徒は中3の一学期から本気モードになったわけだ。
それに引っ張られて、まわりも本気モードになった。

今はごらんのような状況である。
これを見れば分かるように、今の子どもたちは中3から頑張れば、それなりにチャンスが巡ってくると
言うことである。
ゆえにそれだけ頑張りようがあるわけである。
ゆえになおさらこの夏休みは一生懸命励んで欲しいものである。

6稿にわたり、中3生の夏休みの勉強の様子を記事にしてきた。
これを読めば、今の子どもたちの勉強不足は火を見るよりも明らかである。
中学最後の夏、是非とも有意義な夏にしていただきたいものである。
                                                         (終わり)

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| とよ爺 | 高校受験 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
受験生の夏休みの過ごし方
前稿に引き続き、私がよくお邪魔するベネッセ情報サイト受験生の夏休みの過ごし方をアンケートを用いて、
記事を書いていこうと思う。
夏休み5.JPG
次の質問は母親が感じた子どもたちの学習への取り組みの感触である。
いちばん多いのは、「まあ取り組んでいた」という何ともしまりのない答えである。
本当に何とも言い様がない結果である。

私はこれには2通りの理由があると思っている。
まず母親がどれくらい子どもが勉強に取り組めばよいのかと言うことをはっきり認識していない。
つまりどういう事かと言えば、自分の経験値と現在の受験は大きく違うと思いこんでいる。
要するに受験自体が楽になっていると認識しているのだが、どれくらい楽になっているかを認識していない。
要するに受験自体が複雑化し、単純ではなくなっているのである。
最終的には合格してくれればよいと思うばかり、現実とのギャップに気がつかない。

二つ目の理由は、今の子どもたちがあまり家で勉強をせず、塾など他の場所で勉強していると
聞かされているからである。
特に怪しいの「友達と一緒に勉強する」、私の知る限りそういう勉強をしていて、試験が出来た試しはない。
試験期間の最初の方はそれで良くても、試験直前の勉強ではそれもどうかと思ってしまう。
私に言わせれば、勉強が出来る生徒は塾でもやるし、やはり自宅でも努力する。
親は家庭にいるのだから、家庭内の学習の状況で判断すればよいのである。

とにかくこのアンケート結果には母親の迷いも感じられる。
今の受験は情報戦である。
親もそれなりの知識を身につけておいた方が私はよいと確信している。
                                                        (つづく)

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| とよ爺 | 高校受験 | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
受験生の夏休みの過ごし方
前稿に引き続き、私がよくお邪魔するベネッセ情報サイト受験生の夏休みの過ごし方をアンケートを用いて、
記事を書いていこうと思う。
夏休み4.JPG
昨日のアンケートは、「家庭+家庭外」であったのに対し、今回は家庭内の勉強時間を問うものだ。
これを見て驚く人も多いだろうが、グッと時間が減っている。
1時間半未満までが、半分ほどだが、これは受験生に対するアンケートである。
本当にただただ驚くばかりである。

私たちの塾の夏期講習もそうなのだが、講習内容の予習だけでもおそらく2時間近くはかかる。
それに加えて、課題・宿題があるので、塾で自習せずのそのまま家に帰った生徒は
少なくとも3時間以上は家庭で勉強しなければならないような状況である。
これほど家で勉強しなくては、学力が付かないと言っても仕方がないような状況だ。
学力を夏休みに伸ばすにはやはり家庭学習は欠かせない。

専門家に言わせるといろいろな問題があるようである。
例えば、親の世代は自分の部屋にいるときは特に中3生の場合は勉強をしていると言うことだった。
しかし、今の時代は自分の部屋が勉強からの逃げ場になる場合もある。
特に携帯などを持ち込んでいる場合は、むしろ自分の部屋はその携帯で関わる時間となる。
そういう状況の中で、勉強などしているはずがない。

私の塾では休み中は毎日でも塾に来るように指導している。
さすがに塾の中では携帯をさわることなどできない。
子どもたちに勉強をさせる環境をどれだけ与えられるかというのも塾の使命である。
ゆえに塾は家から近い方がよいのである。

もっと子どもたちの勉強時間を増やさないと大変なことになる。
家でもこのようなデータを十分知って、子どもたちを家で勉強させるにはどうしたらよいか
しっかりと考える必要がある。
                                                       (つづく)

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| とよ爺 | 高校受験 | 00:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
受験生の夏休みの過ごし方
前稿に引き続き、私がよくお邪魔するベネッセ情報サイト受験生の夏休みの過ごし方をアンケートを用いて、
記事を書いていこうと思う。
夏休み3.JPG
次のアンケートは勉強時間に対してである。
これを見て、驚くだろうが、こんなに今の中学生は勉強しないのである。

重要なことは「ご家庭外」も対象に聞いていること。
塾などに行けば、それなりに勉強しなくてはならないので、それを入れてもこの程度なのである。

私の塾では夏期講習以外にも、自立学習を義務づけている。
合宿などにも参加するので、おそらく夏休み中の塾での勉強時間は150〜200時間はすることになる。
加えて、家で夏の宿題もみなやっているのだから、多い生徒は300時間近くはしていることになる。

塾で子どもたちをみていて、やはり最近の子どもたちの勉強量は激減しているように見える。
学校から出される課題もずいぶん減っているように思う。
ある教員から、「宿題を出すと後が大変だ」と聞いたこともあるのだが、
子どもたちはもっと勉強しなければならないと思う。

まして、中3生と言ったら、受験生である。
よく子どもたちの学力低下を指導要領や指導内容のせいだとする人がいるのだが、
いちばんの原因は絶対的な勉強不足である。
一番多いのが「2時間〜3時間未満」だが、受験を控えていて、この勉強量では先が思いやられる。
夏はもっと自分自身を追い込まなければならない。
こういうデータをみていると、私たち塾の役割も結構はっきりと分かってくる。
今年の夏休みは私の塾の塾生にはしっかりと勉強してもらうことにする。
                                                         (つづく)

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受験生の夏休みの過ごし方
前稿に引き続き、私がよくお邪魔するベネッセ情報サイト受験生の夏休みの過ごし方をアンケートを用いて、
記事を書いていこうと思う。

夏休み2.JPG
今度の質問は夏休みの勉強内容に関してである。
これを見ると、私たち塾の割合が非常に高いので責任を感じてしまう。
しかし、有難い反面、やはり夏休みは自分自身でしっかりと学習計画を立て、
自分の弱点を克服したり、逆に良い面を伸ばしたり、普段やることのできない学習も
子どもたちには取り組んで欲しいものである。

私は会議で仲間たちに、「単にものを教えるだけではなく、自立学習の姿勢を夏に作れ!」
とハッパをかけているのだが、やはり自主学習の割合をもう少し増やして欲しいものである。
私たち学習塾の仕事として、しっかりとした自主学習を身につけさせるという仕事もあるのではないかと思う。
やはりそれがしっかりと出来ていない生徒は、最後のツメに来て弱い。
またこれからの将来に対しても、それが出来ているとプラスになる。
そういうつもりで子どもたちに当たる必要があるのではないかと思う。

人から言われたから、仕方なく勉強をする。
やはりそれは受験生の勉強ではないと私は思う。
私のこういう考え方は間違っているのだろうか?
今の教育にはそういうことに対しての取り組みが少なすぎると私は思っている。
                                                        (つづく)

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| とよ爺 | 高校受験 | 00:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
受験生の夏休みの過ごし方
私がよくお邪魔するベネッセ情報サイトに興味深い記事が載っていた。
受験生の夏休みの過ごし方をアンケートを用いて、分かりやすく説明している記事だった。
今回は夏休み間近と言うこともあるので、このアンケートを用いて、記事にしてみようと思う。

夏休み1.JPG
まずは本格的な受験勉強の始まりから、考えてみよう。
やはり中3の場合、部活動の状況が非常に問題になる。
上のグラフは運動部と文化部の引退時期に関するアンケートなのだが、文化部の引退が遅いと
いう事が分かる。
これは運動部はほとんど夏に集中している中体連後、文化部は文化祭終了後などの違いがあって、
こういう時期の違いになって表れてくる。
受験勉強に入る時期を単純に考えれば、やはり運動部の方が早く入れて有利なことが分かる。
こういう事を十分に配慮して、文化部に入っている人は早くから受験体制にはいることが必要となる。

もっとも引退してからすぐに受験モードになれるかと言えば、そうではないので、運動部にしても、
文化部にしても、どう頭の中を切り替えるかが重要である。
神奈川の場合、夏休みに多くの場所で説明会があるので、そういう催しに参加するなどして、
自分の中での意識を積極的に変えることも必要だ。
どちらにしても、しっかりと準備した者が受験は有利なのである。
                                                       (つづく)

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| とよ爺 | 高校受験 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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