子どもたちのことを真剣に考えましょう。

まわりと自分
私の塾から、新しく開校予定のベトナムホーチミンに一人の仲間が赴任している。
地元の塾とは違い、教育環境が違うので、そういうことを考慮しながら、
現地に合ったシラバスを現在試行錯誤しながら作成している。
やり方としては私が何を作成するかを指示し、現地の仲間にそれを作らせている
という感じである。
ほとんど現地に赴任している2人のうちの1人にやらせているのだが、もう6度も
作り直させている。
「少し厳しすぎるのでは…」という者もいるのだが、その元ラガーマンの仲間は
何度こちらがタックルして倒しても起き上がり、私を押しつづけている。
ゆえに彼の成長は目を見張るものがある。

驚くべきことは私が作り直しを命じるとすぐ翌日に作り直して送ってくることだ。
結構、難しい注文をしているのだが、一生懸命それに応えようとしている。
仕事に対するそういう姿勢は本当に上司として頼もしく、私自身のエネルギーにもなる。

過去に私はこういう経験を何度かしている。
「この人間を育てなければ…」と思うと私は少々厳しい要求を出す。
その過程でそういう状況に置いたときに2通りの反応があるということを承知している。
その反応で私は以後のその人間との接し方を考える。

ひとつのパターンは、「あんなことを言っている本人がどれほどのものが作れるんだ」
という思考パターンを持ち始め、相手を自分の場所まで引きずりおろそうとする者。
そういう人間は受け答えひとつ、仕事ひとつが変化するのですぐにわかる。
もうひとつは何度も何度も頑張って、私の要求に応えようとする者。
そういう人間は自分の身近な人間においても、私の知人に関係においても
必ず結果を出すことが私自身十分にわかっている。

正直、その仲間に「じゃあ、そこまで言うなら、見本を見せてください」と言われたら、
その者に作成した以上のものを私では作れないかもしれない。
しかし、プロの世界の評価は他人がする者である。
やはり何を言われても、周りに評価されている者には敵わない。
そういう社会の常識を理解できなければ、絶対にプロにはなれない。

その仲間はしっかりと私にぶつかってきてくれるので、私の正直に私の無能を
言わなければならないだろう。
相手の人格を尊重すれば、理不尽な対応や不誠実なことはできない。
しかし、一人のプロフェッショナルとして、私は世間にその仲間より認められている。
それは紛れもない事実である。

私には高校時代に他界した父親がいる。
その父親が私によく言っていたことがある。
「とよ! 周りの人間を自分のレベルに引き下げるような思考パターンを持つな! 周りの人間の素晴らしいところを素直に認め、そこに昇るために努力するような人間になれ!」
そんな言葉を浴びせられたのは小学校の時なのだが、父親の価値観がしっかりと
私の中に植え付けられている。

厳しい仕事を振られて、「偉そうなことを言っているけど、自分ではどれほどのものを作れるのかな」、そんなことを思う思考パターンは前者であり、「こうなったら、OKと言わせるまで頑張ってやる」というのが後者である。
私は今回いろいろなものを作成させて、前者か、後者かを見分けるということも
目的のひとつである。
異国で結果を出すということはそれだけ難しいのである。

今頑張っている仲間は紛れもない後者である。
そういう者には私自身が一文無しになっても、生きていけるようにしてやろうと思う。
もちろん今の私の力量ではそんなことは言い切れない。
ゆえに自分も頑張らなくてはと思う。
そこが経営者の私の根底である。
私は無能ゆえ、仲間たちがいなければおそらく何もできないだろう。
ゆえに自分は孤独に弱く、そういう状況に追いやられると間違いを犯すこともある。
しかし、こういう環境にいるとあらん限りの知恵を絞ろうと思う。
そういう仲間は子供たちを教えていた時代の教え子たちと私にとっては同等である。
私自身、まだまだ勉強が足らないと思う。
     
           10000稿まで、あと164稿

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
友人の息子
子育てというものは本当に難しいものである。
私自身の子育てにおいても、やはり私には悔いしかない。
最後にその悔いを消し去るのは本人たちのこれからであり、所詮、つくづく親とは
他力本願なものなのだなあと実感する。
私のように子供たちと関わる仕事をしていても、まったく満足感は味わえない。
ゆえにつくづく我が子を預けていただいている親御さんの気持ちが身にしみる。

私の友人もずいぶん悩んだものだろう。
その悩みは友達であるからこそ、私たちはお互いにそれを聞き合い、ない知恵を振り絞る。
結局は本人、親が決めなくてはならないと言うことは十分わかっているのだが、
それまでの失敗経験ゆえにやはり友達の結論を大事である。
友達の言葉が自分自身を鼓舞してくれる場合もある。

親友からの批判というのは不思議と素直に聞けるものだ。
他人にそんなことを言われたら、腹が立ち、顔を背けて、その場から立ち去るのかも
しれないが、親友に言われると親友だからこそ、はっきりと言ってくれるとも思う。
そういう素直な気持ちで話を聞けるものだから、なおさら骨身にしみて大事となる。

香港に行く友人の息子はそういう意味で自分の息子のようなものである。
一緒にベトナムに行ったときは、お父さんは仕事の都合で日本へ帰ってしまった。
そうなると自分自身に大きな責任を感じる。
その本人にいたらぬ行動があると、本気で友人の息子をどやしたものである。
ゆえに今回の決定は本当に私もうれしい。
友人の子供だが、自分自身の未来も開けるような気もする。

会社を経営するとよくわかるのだが、香港の会社に対する行政は本当に見事なものである。
どうやれば企業が活性化し、法人税を徴収できるか心得ている。
どこかの国のように自分の都合でどんどん税などを変える国とは大違いである。
要するに国と企業がwin−winの状況になることを目指している。

そういう中で友人の息子が汗を流すのはすばらしいことである。
そういう勉強をしなくても、空気がそういうことを学ばせてくれるものである。
一時のこの国もそういう国だった。
ゆえに大きくなっていく彼を私も定期的に見守っていきたいと思っている。

若いと言うことはすばらしいことである。
心の底から、私もその時代に戻りたいと感じている。
                                     (終わり)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
友人の息子
私には50年近く付き合っている友人がいる。
その友人たちとこれから一緒に仕事をすることが私の夢でもある。
それぞれ自分のいる場所で頑張り、最近、もしかしたら実現するかもしれないと
最近特に思えるようになった。
本当にありがたい限りである。

その友人にはいずれも息子がいる。
その息子の世代も私たちと同じようにお互いに酒を飲み、遊ぶというのも私の夢でもある。
実際に私の息子と一人の友人の息子はお酒を飲んだり、徹夜で麻雀をしている仲である。
親としてはうれしい限りである。

その友人の友達の息子の一人が今度、香港で働くことになった。
その息子は大学卒業後、自分の生きていく方向が見つからず、どう生きていこうか
自分の道を見失っていた。
そして彼は、今年の9月、私の息子らと一緒に香港ベトナムに出かけた。
そして、香港では上海出身の社長さんと会い、ベトナムではベトナムの学校を回り、
ボランティア活動をした。
その経験が彼をどう動かしたのかはわからないが、彼は自分自身を見直し始めたようである。
もっともその旅行に出かけなくても、何とかしなければならないと思っていたのだろう。
そして、その香港の社長さんの会社で働くことになった。

これもまた縁なのだが、その社長をその子のお父さんに紹介したのも私の友人である。
その友人は旅行関係の仕事をしており、若い頃にその社長と知り合った。
その間、その社長は事業に成功し、今や中国本土に上場しようかという会社の社長になった。
その社長の会社の中で香港人たちと混じりながら、友人の息子は頑張ろうと決心した。
誰もが言うことだが、今や香港は東南アジアの経済の中心である。
ここでやっていくのは大変であるし、日本より遙かにつらいことだと思う。
そこでものになったのなら、どこに行っても大丈夫だろう。
その彼の決心はたいしたものである。

これからインターンシップに出かけるので、具体的にどうなるのかはわからないが、
頑張ってほしいものである。
                                   (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
友の旅立ち
s-026.jpg帰りはもときた道を戻るだけ。
空港からは成田エキスプレスを使う。
帰りは大船ではなく、同じホームで乗り換えられる戸塚駅までこの電車を使う。
何とも慌ただしい1時間余りの時間だった。
話すことはたくさんあったのだが、そんな時間は結局あまりなかった。

3人のうち1人は空港からバスで帰路についた。
もう1人の友達は同じ街から来ているので、いっしょに電車で帰る。
帰りの電車では友人のこれからを話す。

s-030.jpgとにかく身体だけは壊さないで欲しいものである。

話しているとあっという間に戸塚に着く。
戸塚で来ていた電車に飛び込み、私たちの街に向かう。

私たちの街に着いたら、行きつけの焼鳥屋さんに電話をする。
そのマスターも友人の親友である。
マスターにも友人が飛び立ったと報告に行かなければならない。
友人とマスターは親友である。
前の日に友人の所にマスターから電話があったそうである。
私たちはすぐにその焼鳥屋さんに向かった。

s-034.jpg狭いこの焼鳥屋さんに座ると大好きなお茶割りが出てくる。
他のお茶割と違って、ここのお茶割りはとにかくうまい。
そして、食事兼おつまみを頼み友人の事を話す。
今回の件はこのマスターとはかなり話しているようで、いろいろなことをこのマスターも知っている。
男と男、このマスターも苦労人なので、友人にはしっかりと思いを伝えていた。
このマスターも友人の成功を信じている。
ゆえになおさらこのマスターの出す酒は格別にうまい。

私は1ヶ月後に現地に行くことになっている。
友人がどれだけ輝いているか、楽しみである。
私はベトナムの太陽のように、日本とは違う焼けるような輝きを持って、友人が向かえていると信じている。
                                                        (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
友の旅立ち
s-014.jpgこの日は本当に暑かった。
私たち3人はまずビールを頼む。
暑い日のビールはとにかくうまい。

そのレストランに入って、30分ほど経っただろうか、友人が搭乗手続きを終えてやってきた。
搭乗口が端だと言うことで、私たちに残された時間はあまりなかった。
3人は思い思いに友人にいろいろなことを話した。
私もとにかくモチベーションを保ちきれば、必ず成功すると友人に話した。
前の記事にも書いたのだが、私も今の会社の代表になるときにいろいろ言われた。

s-018.jpg「お前では無理!」と多くの人に言われていた。
しかし、この3年間、楽な道のりではなかったがとにかくモチベーションを崩さず一生懸命努力した。
結果、取引銀行からも、税理士からも、多くの賞賛を受けるような結果となった。
傾きかけていた会社は勢力を取り戻し、いろいろな可能性を追いかける力を持てるようになった。
私がそこで学んだことはモチベーションさえ保てれば、失敗はしないと言うことだった。
それを友人には分かって欲しかった。
そして、それができれば必ず成功すると私は思う。

s-022.jpg友人は緊張した面持ちで出発口に消えていった。
人生いろいろあるのだが、彼にとって、今回の事は大きな転機に違いなかった。
それを成功させるも、失敗に終わらせるも友人次第である。
おそらくそれも十分承知のことなのだろう。

緊張した面持ちで最後に彼は私たちに手を振った。
「今日はありがとう!」という言葉にも緊張が感じられた。
しかし、これは彼が強く望んでいたことなのである。
やり甲斐は十分に感じていることと思う。
複雑な思いと共に、私たちは帰り路に向かった。
友人の緊張した面持ちが印象に残っていた。
                                                        (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
友の旅立ち
s-007.jpg成田空港は8月9日という事もあって、多くの人で溢れていた。
私は携帯でそれぞれのメンバーと連絡を取り、友人が搭乗手続きをすることになっているJALのカウンターに向かった。
成田エキスプレスのディスプレイで飛行機が予定通りに飛ぶことは確認していた。
飛行機会社がJALと言うこともあり、大きな遅れはないように思われた。
空港に行くと中程のカウンターで物々しい警戒態勢が取られていた。
中程のベンチに不審な荷物がおかれていた。

s-010.jpgどうやらそれが爆発物かも知れないという警戒らしかった。
私は臆病なので、いち早くその場所を離れ、約束の場所であるJALのカウンター前に向かった。

出発時刻の2時間前、全員がカウンター前に集合した。
メンバーはこの日旅出つ友人を含めて4人、全員が同級生だった。
爆発物による警戒のためか、搭乗手続きは機械ですぐに終わったのだが、荷物を預けるのにかなりの時間がかかるような感じだった。
私たちはボケッと待っていても仕方がないので、友人を残して、どこかで待っていることにした。

s-013.jpgちょうどエレベーターを上がったところにレストラン街があるというので、席を取って、友人を待つことにした。
この日の成田は前にも書いたが、お盆休み前とあって、かなりの人で混雑していた。
待っていると言っても、そういう場所すらないかも知れない。
とにかく手分けをして、探すことにした。
主立ったレストランは結構多くの人で溢れていた。
私たちは食事をするという目的はなく、この日は暑かったのでビールでものいながら、友人にエールを送ろうという感じだった。
ラッキーなことに私たちの目的になったレストランお席が確保することができた。
私たちは友人が搭乗手続きを取り終えるのを待った。
                                                        (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
友の旅立ち
s-003.jpg私の友人が昨日ベトナムに旅立った。
友人は私の同級生、還暦に近い歳で、たった1人で旅立つのはさぞ心細いに違いない。
私を含めた3人の同級生が彼を成田空港まで見送るために向かった。
やはり思うところはある。

友人が向かったのはベトナムのハノイ、新たな仕事を切り開くためだ。
その課程で彼の中にいろいろな葛藤があったのは私もよく知っている。
とは言え、できる限りの応援をするしかない。

s-004.jpg彼のこの行動を無謀という人は少なくない。
しかし、彼は若いころから、海外で働くことが夢だった。
人生の最後の締めくくりとして、私は彼の決意を歓迎した。
そして、できるだけの応援を彼にしたいと思っている。

彼が渡越するにあたり、寂しいと思ってい人は多いだろう。
それほど彼は人望があった。
いわゆる地味で目立たない男だが、人に対しての優しさと頑なな頑固さがあった。
私は彼のその頑固さが好きだった。

s-005.jpgその彼の頑固さが理解できない人もたくさんいる。

私も今の会社を引き継ぐにあたり、「お前には無理だ」と多くの人に言われたことがある。
しかし、ここ3年間、何とかその役割をこなしている。
中には、「君に変わらなかったら、君の会社は潰れていた」という人も多い。
私はみなに助けられた結果、こうやって会社を続けられている。
それを陰ながら支えてくれたのが、この日旅立った友人だった。
私の中には彼を応援する必然も、こうやって成田空港まで見送りに来る必然も、たくさんあるわけで、私のとっても感無量である。
自宅を出てから、3時間あまりで私は成田空港に到着した。
                                                        (つづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
人の幸福を祝福すること
先日、私の教え子にご子息が生まれた。
すぐに祝福の記事を書けば良かったのだが、ご不幸があったかともいらっしゃって、
なかなか記事にすることができなかった。
とは言え、私が書こうと思っていたのはご子息が生まれたお祝いと言うこともあるのだが、
人を祝福することでいかに自分自身も幸福になるかと言うことである。

私が時々記事にする「マーフィー 100の成功法則」の中にも、35番目に「人の幸福を祝福すると、
そのおすそわけがある」という法則がある。 
この本には、例えば裕福な人や物事がうまくいっている人に対して、嫉妬心を持つというのが常だが、そうすることと言うのは結局は富や成功を否定していることに繋がるというのである。
それを否定したものにはそれは寄りつかないというわけで、こういう人がいたのなら、
それをむしろ祝福することこそが、自分自身に富や成功をもたらすもとになると言うのである。

またそれは自分自身の潜在意識の問題になり、嫉妬することはその存在を否定することで、
肯定しなければついてこないと言うことらしい。
これはここのところブームになっている「引き寄せの法則」に通じることであり、
マーフィーの言うように、成功の法則なのかも知れない。

もっとも美川先生の幸福のケースは嫉妬心などなく、ストレートに祝福できることで、
マーフィーの法則と合わせて、話すことでもない。

しかし、心情的な問題で素直に祝福ができれば、自分自身も素直に幸せな気分になれる。
単純な私などは、うちの子どもができたときのことなどが思い起こされ、
今は子育ての課程で苦しいばかりだが、その頃を思い起こせるだけで幸せになり、
新たな活力が生まれてくる。
そういう経験は私の歳になると、非常に短く感じられる人生においては
できるだけたくさんあった方がよい。
まわりもそれも身近な人が幸福を引き寄せ、
それを祝福できると言うことだけでも十分に幸せなことである。

マーフィーは成功という視点で、法則を書いているのだが、
私はほんの小さな人の幸せという視点でこの記事を書いている。
私が思うにどちらもにしても真実だと思うのだが、マーフィーより、私の考えがしっくりいくのは
私自身がもう歳を十分取りすぎてしまって、
ひたすら成功を追い求める歳でなくなっているからなのも知れない。

どちらにしても人の幸福を祝福できるような精神状態で常にありたいと思う。
その方が人生がきっと楽しいに違いない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
正直
うちの塾の送迎車が一昨日の晩、送迎の際に他人様の門扉を傷つけてしまった。
大したぶつかりようではないのだが、やはり地域で塾を開かせていただいている。
いい加減なことはできない。

その報告を受けたとき、わたしは私の街から来るまで30分ほどの藤沢にいた。
送迎中の事故なので、その後の授業もあり、なかなかすぐには対応できない。
できる限りの対応をしようとしたのだが、その門扉はアパートの門扉で近くに大家さんがいないらしい。
近くのコンビニの人に聞いても、この近くには住んでおらず、場所もわからないという。
その日は遅かったので、わたしはその送迎車を運転していた先生と共に翌朝、大家さんを探すことにした。

翌朝、昨日の朝、わたしはその先生と二人で大家さん探しをしようと思っていた。
約束より、10分ほど早く着いたわたしは、その先生が来るのを待った。
約束の時間の5分前、わたしはどこかのご婦人と話している仲間を見つけた。
すぐに仲間のもとへ行き、「調べよう」と話したのだが、彼からは、「わかりました」という返事が返ってきた。
「さっきの方に教えてもらいました。今、歩いてそのお宅に行ってきました。働いているので、夜にならないといないそうです。驚きましたよ、社長、今のご婦人の息子さんは家の塾に通っていたそうなんです」
その仲間、約束の時間よりかなり前に来て、一生懸命、道行く人に聞いていたそうである。
こういう方に出会えたのも、その仲間の機転のお陰である。

その後、そのお宅に二人で行ってみた。
案の定、そのお宅は留守だった。
その後に全体会議があったので、次の日の土曜日の午前中に二人で来ようと話して、
私たちは本部に向かった。

その仲間が1人で早く現地に赴き、一生懸命、かけずり回って大家さんを見つけてくれた。
そこまでしてもらったのだから、わたしが夜、時間を作って、大家さんの所に行くことにした。

仕事をしているので、帰宅するのが夕方以降というので、わたしは何度か大家さん宅を訪ねた。
そして、3回目に大家さんに会うことができた。
「実は〜さんから、電話があって、事故のことも、わたしを捜していることも知っていました」
仲間に家を教えてもらったご婦人が、大家さんに連絡してくれたとのことだった。
「子どもさんを教えているだけあって、ずいぶん迅速で責任感があるのですね」
わたしは大家さんに逆に褒められてしまった。
「そんなことはありません。遅くなり申し訳ありませんでした。壊したところは責任を持って直します。明日の午前中、ぶつけた本人に謝りに来させます」と話すと、「そんな大袈裟なことはやめてくださいと」大家さん。
結局、本当に和やかに分かれることができた。

気持ちよくこうやって分かれられたのも、30分前に来て一生懸命大家さんを探した仲間のお陰。
そして、運良く出会えたわたしの塾の卒業生のお母さんのお陰、本当に有難いと思った。
真面目で実直で、まだまだ半人前だが、一生懸命対処した仲間に感謝、感謝である。
お陰でその後家で飲んだ芋焼酎が何ともおいしく感じられた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 00:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
仕事仲間と家族
私は最近ふと思うことがある。
会社を任されて、一年が経過したが、会社の仲間たちと家族が共通する部分が多いことに気づかされる。
元来、私は頑固者なので、自己中のところがあると思うのだが、その割にはガラスのように壊れやすい
ハートを持っているいるように思えてならない。
私の家族や会社の仲間たちには本当に申し訳ないと思っている。

私は力がない人間なので、いつも心の中に家族や会社の仲間たちを支えていこうと思っている。
きちんと支えられているかは、相手に聞いてみないと分からないことなのであるが、
さぞ頼りなく見えるに違いない。

そしていつも気づくことは、自分が一生懸命支えていると思っているのに実は反対に自分が
みなに支えてもらっているのだと言うこと。
何かあるごとにそれを実感する機会が多い。
こういうことは何かがなければ気づかないのだから、私はまだまだ未熟である。

最近は特に会社の仲間たちにそれを感じている。
「もし、あのとき仕事が嫌になって、仕事を投げ出されてしまったら…」
教室もどんどん大きくしてくれている仲間には、「もし彼がうちの塾ではなく、近くのライバル塾に就職してい
たら…」、そんなことを考えるとキリがないことが分かる。
そして、自然と感謝の気持ちがこみ上げてくる。

「経営者は孤独だぞ!」と私はこの一年何度も言われたことがある。
しかし、不思議とこれまではそれを実感したことはない。
会社内ではそういう機会もあるのだが、それを家族が支えてくれたり、その逆もある。
おそらくこれからその孤独が訪れるのだろうが、きっと経営者の宿命のようなものなのだろう。
そうなったときにはきっと最終的にはみなに私は支えられるに違いない。
そういう家族、そういう会社に身を置くことが出来れば、例え貧乏であっても、
私自身は幸せを感じられると思う。

この一年がどういう一年になるのかは分からない。
会社においては新たなる改革路線を歩んでいかなければならない。
その結果、多くの気持ちのぶつかり合いや心のすれ違いが生じるに違いない。
それを持てる力を振り絞って乗り越えていこうと思う。
去年にもまして、厳しい一年になると思うのだが、来年も希望を持って迎えられるよう、
頑張りたいと思う。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お 願 い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログは「人気blogランキング」・「にほんブログ村」に参加しています。記事を読んで、
「同感!」「役に立った!」「良かった!」と感じた方、応援お願いします!!

『人気blogランキング』はここ!   『にほんブログ村』はここ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| とよ爺 | 仲間たち | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
CALENDAR
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
このページの先頭へ